タグ:Gris Grimly ( 9 ) タグの人気記事
留之助ファミリーも参加のBewitching II開催
去年、Kathie Olivas(キャシー・オリヴァス)とBrandt Peters(ブラント・ピータース)がキュレイターを務め、大いに話題を集めたハロウィン・テーマのグループ展『Bewitching(ビウィチング=魔法にかける)』が、今年も彼らのギャラリー・ショップStranger Factoryで開催される。
で、今回のパート2のお楽しみはT+CPの日本チーム、goccodoの田中茂太君とMirock Toyの金子洋平君をはじめ、ARTDENKAの塚谷諭君やウチの榎本店長も、キャシーやブラントのフィギュアをプラットフォームに、腕によりをかけたカスタム作品を出品すること、じつに楽しみなのだ。
ちなみに下の画像はBewitching IIのために怪奇幻想画家Gris Grimly(グリス・グリムリー)が描き下ろした『Beneath The Sheet(シーツの下)』。
a0077842_22135189.jpg
Stranger Factory is excited to announce the line-up for "Bewitching II", the gallery's second annual Halloween-themed group art show! Owners Brandt Peters & Kathie Olivas have long drawn inspiration in their own work from their love of Halloween...the candy, the monsters, and the gloriously cheap plastic toys and costumes they treasured as children. It's with this in mind that they have asked more than thirty of their friends and peers to create new works to celebrate their shared love of Halloween.
The roster of internationally acclaimed artists contributing to the show includes such lowbrow luminaries as Jason Limon, Joel Nakamura, Andrew Bell, Ragnar, Gris Grimly, Chris Ryniak, Ferg, Sean Mahan, Amanda Louise Spayd, Shigeta Tanaka, Yohei Kaneko, Satoshi Tsukaya, Enomoto-tencho (aka ENO) and many more! Artworks will range from paintings to sculptures to mixed media of all kinds, with a range of prices suitable for all collectors.
by tomenosuke_2006 | 2012-09-08 22:19 | ロウブロウアート
Gris Grimlyの極パーソナルなスケッチ画集発刊。
a0077842_10372942.jpg
作者いわく「私の暗黒の秘密を公にする時が来た」。
子ども向け不気味絵本の作家であり挿絵画家、またある時はファイン・アーティストでありオールタナティブ・アパレル・デザイナー、さらにカルト・フィルムメーカーとしても名を馳せるマルチフェースなアーティスト、Gris Grimlyの新刊が届いた。
グリス・グリムリィが描きためた13年分のパーソナルでプライベートな、かつて一度も公開されたことのなかったスケッチを、堂々180ページのハードカバーに収録したスケッチ画集『Atrum Secretum』(アトラム・シクレタム)、再版なしの3000部限定本だ。
親子で楽しめるこれまでのグリムリィ本とは異なり、多分に成人向け描写あり、その点をご留意の上、ご注文いただきたい。

ご注文はこちらから→http://tomeshoten.exblog.jp/17488624/
a0077842_10383184.jpg
a0077842_10381357.jpg
a0077842_10382261.jpg
New Gris Grimly - Limited Print Run! An author and illustrator of creepy kids books, a fiendish fine artist, an alternative apparel designer, and a cult filmmaker, Gris Grimly has built a loyal following of adult and young adult fans. Those fans may be familiar with his multi-faceted talents, but they have never seen his most personal and private sketches - until now! Only 3000 copies produced. Will not be reprinted.
by tomenosuke_2006 | 2012-02-18 10:41 | 書店入荷新着情報
エルヴァイラ様主演のミュージックDVD、発売中です。
a0077842_23295010.jpg
6月8日のポストでご紹介のシングルCD&DVDのセット、よかったわぁ、主演のElvira(エルヴァイラ)様は永遠に不滅です。
Ghoultown(グールタウン)の音楽とGris Grimly(グリス・グリムリィ)の監督で、三拍子揃った浮世離れなノリに、つい聴き入ったり、魅入ったり。



ご注文はこちらから→http://tomeshoten.exblog.jp/14670540/

More: グリムリィ・デザインのジャケットもよし。
by tomenosuke_2006 | 2010-06-27 23:42 | 書店入荷新着情報
G・グリムリィ挿し絵のハードカバー『ピノキオ』、ジオラマとセットでどうぞ。
6月8日のポストで紹介した暗黒の女主人ことElvira (エルヴァイラ)主演、ヘヴィ・カントリー&ウエスタン・バンドGhoultown(グールタウン)音楽、画家Gris Grimly(グリス・グリムリィ)初監督のCD/DVDセットといっしょに、グリムリィが挿し絵を担当したサイン入り本『ピノキオ』が入荷しました。
ハードカバー222ページ、14センチ x 20.5センチ。
はい、イタリアの作家カルロ・コッローディの英文による風刺小説、ただしグリムリィの絵がところどころに挿入されて限りなくダークな旅をお楽しみいただけます。
ディズニー・アニメの『ピノキオ』を想像してたらガツンときます、まったく別物な感じ。
そこで単行本『ピノキオ』に同じグリムリィ・デザインのレジン・ジオラマ『ジョペットの仕事場』をオマケして、特別価格で提供させていただくことにしました。
ジオラマのジョペット爺さんが手にしているのが、本の表紙のピノキオの顔だって分かりますよね、作業台の上の木の塊はピノキオの胴体です。
a0077842_8141794.jpg

本&ジオラマ・セットのご注文はこちらから→http://tomeshoten.exblog.jp/14660482/
ジオラマのみのご注文はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/9099875/

More: 話のついでに、こちらグリムニィの傑作ベイダー作品。
by tomenosuke_2006 | 2010-06-26 08:42 | 書店入荷新着情報
エルヴァイラ主演・グリムリィ初監督のミュージックDVD。
Mistress of the Dark(暗黒の女主人)Elvira (エルヴァイラ)については、いまさら説明は不要でしょう。
でも、何のことだか、と思う人がいらっしゃいましたらこちらのポストをご参照ください→http://tenshu53.exblog.jp/6337148/
Gris Grimly(グリス・グリムリィ)は難しいかな、これまた暗黒の童話絵師といってよし、留之助書店ではこれまでに彼の絵本を3種発売(どれも完売している)、一部では根強い人気のアーティストです。
グリムリィについて詳しく知りたい人はこちらのポストをご参照ください→http://tenshu53.exblog.jp/tags/Gris+Grimly/
そのふたりが暗黒というキーワードで結ばれ、テキサス在のさらにダークかつハードなカントリー・アンド・ウエスタン・バンドGhoultown(グールタウン)のミュージックビデオに片や主演、片や監督として傑作を撮り上げたのです。
タイトルはズバリ、Ghoultown - Mistress of the Dark。
そのグリムリィがジャケットもデザインしたCDとDVDのセットが、もうじき留之助書店に入荷する、と、そういうわけなんです。
ひさしぶりに動いているエルヴァイラが見られるとあって期待大、入荷したら感想文でも書かせてもらいましょう。
とりあえず内容は下記のとおり。
a0077842_21123823.jpg
DVD features:
1. Mistress of the Dark Music Video
2. Making of the Video Featurette
3. Storyboard to Video Comparison
4. Episode of the Har Har Show (includes other Ghoultown performances)
CD tracks:
1. Mistress of the Dark
2. Return of the Living Dead (brand new 2009 version!)
3. My Halloween
4. Drink with the Living Dead
5. Mistress of the Dark (Reanimated Mix)
6. Mistress of the Dark (Dance of the Dead Mix)
by tomenosuke_2006 | 2010-06-08 23:59 | 書店入荷新着情報
高さ18センチのグリス・グリムリィ・ワールド。
留之助書店ではMUTTPOP漫画と同じくらいよく売れるベストセラー本がGris Grimly(グリス・グリムリィ)の各種絵本
子供目にはキャラクターがかわいく怖く、大人目には緻密な線画とトーンを抑えたセピアな色彩が魅力の不思議な世界観がウケている、まさに親子で楽しめる絵本なのだ。
そのグリス・グリムリィの絵がとうとう立体化された。
ジョー・レッドベターアンドリュー・ベルのモチャ作家デビューに貢献したり、才能ある新人発掘に積極的なメーカーWheaty Wheat Studios(ウィーティ・ウィート)が、グリスの絵『ジョペットの仕事場』を見事なレジン・スタチューにしてくれたのだよ。
早い話がジオラマだね、ジョペットじいさんが手にしているのはピノキオの頭でしょう、右側後ろに吊るされた細かい道具類はすべてメタル製で取り外し可、あっちに置いたり、こっちに動かしたりできる。
何かと奇怪かつフトドキな、どことなく男の子向き商品で溢れ返る留之助商店が、自信を持ってお贈りしますクリスマス・プレゼントにぴったりの心温まるオブジェモチャ、この冬の良心、留之助の罪ほろぼし、もうじき入荷しますので。
a0077842_1221225.jpg


このディテール、ご覧ください。
by tomenosuke_2006 | 2008-11-21 12:42 | イマモチャ
今回に限りのサイン本、4冊。
ロウブロウ専門出版社Baby Tattooの最新刊やチョイ新刊が合計4冊、留之助書店に入荷した。
が、今回は特別、表紙にこんなステッカーが貼られている(イヤなら簡単にひん剥けれるから心配無用)。
a0077842_0551460.jpg
つまり“サイン本”という意味。
SOLD OUTになっていたアマンダ・ヴィゼルの絵本ポッピング・スルー・ピクチャーズもゲイリー・ベースマンのヴェニソンを渇望すもサイン入りで再入荷だし、いままででいちばんSF色が濃厚なラグナーのシンプトマティカ=兆候も。
あと、予告なしの最新刊がグリス・グリムリィの狂気が支配するところ
サブタイトルにThe art of Gris Grimlyとあるように、今度のは既刊2冊の絵物語とは異なり、彼のあらゆる表現をおよそ80ページに渡って満喫できる2002年から2007年に発表された作品の集大成なのだ。
狂気にかられたアーティスト、グリムリィの虜になった人は、この機会に直筆サイン本をぜひどうぞ。
a0077842_132824.jpg


グリムリィのまったくちがうタッチ。
by tomenosuke_2006 | 2008-07-25 01:34 | 書店入荷新着情報
グリス・グリムリィの絵本はいかがですか。
Gris Grimly(グリス・グリムリィ)といえば『邪悪な童謡集』で開店したばかりの留之助書店にお目見え、オンラインで半分、店頭売りで半分、1週間足らずで入荷分が売り切れちゃったね。
オンラインのお客さまのことは分からないけれど、店頭で購入された人は全員がグリムリィ初体験者ばかり。
みなさん細密描写の奇妙な登場キャラが気に入ったみたいだ、それと重すぎない水彩の色合いも。
とにかくファミリーブックとはいっても、この絵本を子どものために買ったという人の話は聞いていない。
a0077842_17543455.jpg
そんな『邪悪な童謡集』の前作に当たる『リトル・ジョーダン・レイの泥んこジャガイモ』っていう、これまた幻想的な絵本が入荷する。
ジョーダンとい名の若者の気ままな冒険談を例のタッチで綴るハードカーバーの40ページ。
『不思議の国のアリス』や『オズの魔法使い』や『ダーククリスタル』や『ラビリンス/魔王の迷宮』が好みの、夢見る性格の人にはぴったりだと思う。
たとえば本から抜粋した下のページ、ジョーダンが海辺の洞窟に棲むグランピ(ご機嫌斜めな)トロールの食卓を覗き見しているシーンだけれど、このあとの思わぬ展開は買った人だけに知る権利があるのだった。
サイズ縦26.5 X 24センチの大判サイズ、絵本というより画集の趣。
a0077842_1817520.jpg

by tomenosuke_2006 | 2008-03-10 18:44 | 書店入荷新着情報
Baby Tattooという出版社。
a0077842_1819952.jpg
留之助書店を開業しようと思ったのは、マッチョな胸板にハートのタトゥを入れた変な赤ちゃんがトレードマークのBaby Tattoo の出版物を取り扱えることになったからだった。
最近紹介した画集や写真集のうち8冊がベイビー・タトゥだし、アンソロジーや企画ものに傑出しているゲシュタルテンの出版物といっしょに並べたら、そりゃもう最強のオブジェモチャ本コーナーができあがる。
ゲシュタルテンの分厚くて値段もお安くない“巨本”に対してベイビー・タトゥは“お手頃本”、バランスとれていいじゃないですか。
とにかく売れると分かってる本しか作らないもんだから、結果似たりよったりの顔ぶれになってしまう日本の出版界に、世界の(ある意味、偏った)アート・シーンを紹介してと頼むのはほとんどムリでしょう。
ベイビー・タトゥやゲシュタルテンが日本のウイークポイントを補ってくれるからありがたいのです。
ところでベイビー・タトゥといえば、ゲイリー・ベースマンやコジックたち選り抜きのロウブロウアーティストと南カリフォルニアのリゾートホテルで週末を過ごす夢の合宿イベントBABY TATTOOVILLEを企画したことでも有名、8月の記事で紹介したから覚えてる人もいるかもね。
a0077842_19273863.jpg
そのベイビー・タトゥはロウブロウアート界では知らぬ者などひとりもいないコレクターのロバートとラニのセルフ夫妻が、2003年に設立した趣味の延長のような出版社。
その記念すべき第1号本が上のGris Grimly's Wicked Nursery Rhymesなのだった。
ファンタジー・アーティスト、グリス・グリムリィが日ごろ描いている奇怪なモンスターやキャラクターを本にまとめた『ウィケッド・ナーサリー・ライムス=邪悪な童謡集』をプロデュース、2003年のSDCCでお披露目すると評判は上々で、またたく間に全国の書店へ配本されることとなった。
イギリスの小説家にして脚本家兼映画監督(ヘルレイザーが有名)、ホラーとダーク・ファンタジーの第一人者クライヴ・バーカーは、この本を「粋でおかしく、愉快で残忍、毎日がハロウィンのお祭りならいいと思うようなボクたちのための本だ」と評している。
ペンと水彩による抑えた色調のこの本は、奇妙なキャラクターたちを見開きごとに紹介し、一見バラバラな内容のようで、しまいには危うい皮肉に満ちた物語として収斂していく、まるで魔法のように。
縦横20センチのハードカバーに32ページの絵物語、ベイビー・タトゥ最初の本はいまも増版が繰り返され、最高の発行部数を誇るという。
a0077842_22393185.jpg

by tomenosuke_2006 | 2007-12-04 23:59 | 書店入荷新着情報