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原案は黒澤映画の『蜘蛛巣城』、フィギュアの名前は鷲津
PRE-ORDER: Staple x James Jean x Mighty Jaxx – Washizu



シェイクスピアの戯曲『マクベス』を日本の戦国時代に置き換えた1957年の黒澤作品『蜘蛛巣城』。
そのクライマックスで、三船敏郎演じる戦国武将、鷲津武時が無数の矢を浴びる壮絶シーンはあまりにも有名だけれど、このワシズと名付けられたアート・フィギュアは、映画『蜘蛛巣城』と、鷲津の最期にインスパイアされ生まれたのだった。
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2011年にKidrobotからリリースされたステイプル・ピジョンを覚えていますか?
Kidrobotが、Converse、Gap、HBO、Levi’s、New Balance、Nike、Puma、Timberland、Uniqloなど幅広いクライアントを持つデザイナー・ブランド Stapleとコラボした、漫画な表現のハトのフィギュアのこと。
そのStapleの創業20周年を記念して、DCやマーベルなどアメコミのカバーで数々の賞を受賞しているLA在住の気鋭イラストレーター、ジェームス・ジーンがスケッチを提供、いま最も元気なモチャ・メーカーMighty Jaxxがそれを立体化したのが、ワシズなのである。
黄金の矢の一斉攻撃を受け、痛々しく、いまにも事切れそうなスレート色のハト(Stapleのマスコット)、本体はPVC製、80個のみMighty Jaxxが選んだ特約店に卸される。
完成はこの夏、いまから予約を募ります。

ご予約はこちらから→https://goo.gl/6NYuRq
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Inspired by Akira Kurosawa’s Throne of Blood—a retelling of Macbeth—and its lead character, the striking PVC figure offers James Jean’s vision of the film’s climatic scene, recasting Jeff Staple’s signature Pigeon—celebrating its 20th anniversary—as a graceful yet powerful warrior absorbing a volley of arrows.
As seen in the concept art, Washizu—produced by Mighty Jaxx—makes the transition from strong drawing to forceful sculpture with a commanding finish featuring a blue slate effect and golden arrows—that final color choice is in flux. With an artful mix of the Staple Brand, James Jean and Akira Kurosawa, this promises to be one of the premiere drops of 2017.

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by tomenosuke_2006 | 2017-03-08 15:18 | イマモチャ
HI-FRUCTOSE vol.30、発売中
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年4回発行のニュー・コンテンポラリ−・アート・マガジンHI-FRUCTOSE最新刊の恒例プレビューである。

ご注文はこちらから→http://tomeshoten.exblog.jp/21954872/

30号の表紙を飾るのはJames Jean、中綴じ16ページのスケッチブックはCamille Rose Garcia、ますます怪し気に、まるで教祖様のようになりつつあるGary Baseman作品と彼の近況を紹介する写真が、これまた見ものである。
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↑ Camille Rose Garcia
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↑ Gary Baseman

This volume of Hi-Fructose New Contemporary Art Magazine is packed with amazingness. This issue features a beautiful cover and feature by James Jean, Art Farming with Wim Delvoye, the installations of David Choong Lee, the paintings of Lu Cong, The Art of Being Gary Baseman, the broken skate deck sculptures of Haroshi, a large feature on painter Tran Nugyen,the graphic oil paintings of Nathan Fox, a fantastic feature on Tiffany Bozic, hyper real sculptor Ron Mueck, and  a very special 16 page insert by Camille Rose Garcia, featuring beautiful reproductions of her works on paper, and more!

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by tomenosuke_2006 | 2014-04-06 07:43 | 書店入荷新着情報
ハイ・フルクトース15号、留之助書店で発売中です。
“アートの秘境ガイド”とか、“世界の旬なアーティストたちの傑作に遭遇できるフルカラーXXXページの美術館”とか言って、Under the Counter Culture(反体制文化の内側)とサブタイトルの付いた雑誌、HI-FRUCTOSE Vol.5を紹介したのは3年前の夏。
キャンペーン価格(原価)で提供したり、その後もオブジェモチャをまとめてお買い上げのお客さまに無料でプレゼントしたりで、そりゃぁもう読者を増やすのに必死でしたが、いまではいちばんの売れ筋雑誌となりました。
で、最新Vol.15からはサブタイトルが角が取れた感じのNew Contemporary Art (新現代美術)と変更されて、しかし内容はますます充実、活性を失ったのどかな日々には持って来いの視覚的カンフル剤に変わりはございません。
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カバー特集は最近とくに怪奇色を強めているLA在住のファンタジー画家James Jean(ジェームズ・ジーン)、カラー14ページとは別に8ページのモノクロ・スケッチが中綴じされて見応えありです。
Kristina Collantes(クリスティーナ・カーランツ)の果実のようにみずみずしいグラフィック・アート、Kate MacDowell(ケイト・マクドゥエル)の美しく残忍な彫刻の数々、スペインのグラフィティ・ライターMiss Vanの妖しげな新作など、女流アーティストたちの活躍が目立つ。
また、4月29日からNYのPaul Kasmin Galleryで開催されるベテランMark Ryden(マーク・ライデン)の個展の出品作をいち早く見られるのもうれしいし、DalekことJames Marshall(ジェームス・マーシャル)の近況も紹介されている。
と、バニー・シーズ・ブーブスの作者Colin Christian(コリン・クリスチャン)の巨大FRP作品もたっぷり拝めてしまう。
おっと、下のプレビュー・イメージで15号を買った気にならないように、その10倍の感動を1,260円で手に入れましょう。
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↑ James Jean
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↑ Kristina Collantes
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↑ Kate MacDowell
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↑ Miss Van

More: さらにハイライト・ページはつづく。
by tomenosuke_2006 | 2010-04-25 02:53 | 書店入荷新着情報