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なんとも不謹慎なブートレグ・モチャだこと
Star Bong by Suckadelic

『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還』が初公開された1983年、ケナーから発売された3.75インチ・アクション・フィギュア・シリーズのひとつ、ジャバ・ザ・ハットのために、最近、満を持して企画された専用のアクセサリーなのである。
製品名はスター・ボーン、つまり乾燥大麻用水パイプってことなんだけれど、大丈夫なんでしょうか。
作者はゲイでピンク色のトルーパーや、ラジカセ片手のご機嫌なボバフェットなど、ずっと不謹慎なブートレグSWフィギュアを作ってきたサッカデリック
商品以上に魅力的なブリスターパック入りで、恐る恐る発売します。

ご注文はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/24204538/
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What do you get when you give the Sucklord actual vintage Kenner Jabba the Hutt accessory sets from 1983? Star Bong!!!

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by tomenosuke_2006 | 2016-03-09 09:38 | Sci-Fi Classicモチャ
まぁこんな感じでしょう、Designer Toy Awards@NYC
トーゼンOutstanding Production(傑出した作品)賞をいただけるものだとばかり思って、受賞の喜びスピーチなどをツラツラ考えていたのだけれど、その必要はまったくなかったのだった。
滞在先のホテルLe Parker Meridienから3ブロックほど北にあるクラブProvidence NYCを会場に盛大に開催されたDesigner Toy Awards(DTA)へ出かけAikoさんと合流、時期レディ・バタフライの打ち合わせをしたり、業界人たちとも交流できて、まぁ、楽しくはあった。
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上の画像の演台の前でマイクを握っている人物が、スーツでおめかししたホストのSucklord(サックロード)。
カテゴリー別に業界人が壇上に呼ばれてプレゼンターをつとめるというアカデミー賞風、で、夜が更けるとともに参加者は増え続け、授賞式は徐々に盛り上がっていったのだった。
下がその受賞作品や受賞者たち。

October 13, Saturday night. I went to the ceremonies of the Designer Toy Awards being held at a club called Providence NYC, which is about 3 blocks North of my hotel, Le Parker Meridien, and met up with Aiko there. Our Lady Butterfly just missed out on an award, but I was able to meet a lot of friends and really enjoyed the night.

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ところでサックロードがDTAのホスト役の自分自身をモデルにしたブリスターパック入り3.75インチ・フィギュアや、ロン・イングリッシュのサイン入りファット・トニー・ピンク版など、DTA限定モチャを持ち帰ったので留之助オンライン商店入荷新着情報にならべる。
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▲The Sucklord Master of Ceremonies
ご注文はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/19083766/
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▲POPaganda x Clutter Fat Tony "Pink" Edition
ご注文はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/19083484/

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by tomenosuke_2006 | 2012-10-22 23:09 | モチャ行脚
Sucklordの漢字訳が“吸主”っていうのが笑える。
SWのブートレグ・フィギュアの数々で黒い笑いを誘うSUCKADELICであるが、彼らのこれまでの行状の一部始終を白日の下に晒すソフトカバー本とDVDを留之助商店で発売中だ。
前者は昨年6月にNYのpop-up/parasite galleryで開催されたSUCKADELICの作品展カタログで、オールカラー100ページの豪華な作り。
こんなにたくさんのイケないフィギュアを銀河系に撒き散らしてきたのかと、思わず感心させられてしまう内容なのだ。
裏表紙に印刷されたYou're an asshole for buying this(こんなの買って、オマエは見下げ果てたヤツだ)の文字に購買意欲を駆り立てられるのは店主だけか?

こちらのリンクで内容をプレビューできる→http://boo-hooray.com/suckadelic/the-suckadelic-art-toy-universe
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後者のDVDは日ごろから本気か冗談か分からないような自社モチャの手作りCMやショートフィルムを撮り続けて来た映画好きな彼らのムービー大全集、上映時間は約30分。
100部限定製作で、パケの裏にはSucklord直筆のシリアルナンバーとサインが入る。
おろかな内容はもちろんのこと、コピー機で印刷したと思しき手作りのラベルが気の毒なくらい面白いし、DVDメディアも飾りっ気がない生のままでつい口元がほころぶのだった。
しかしパケ裏のSucklordを“吸主”と漢字変換したのを見て、お見事と思うのは店主だけか?
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ご注文はこちらから→http://tomeshoten.exblog.jp/tags/Suckadelic/
by tomenosuke_2006 | 2011-03-29 12:33 | 書店入荷新着情報
今度のサッカデリック・ショーは粒よりだね。
左端のゴッコ堂のって、前回のショーに出品されたヤツじゃない?
とにかく今度のカスタムショーSUCKADELIC GROUP SUCKOFF 2は粒よりだね。
flickerで全出品作品が一望出来る → SUCKADELIC's photostream
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中でも気を引いたのをご紹介。
左からGoccodo、BIC BUDDY Atirst series 1でも活躍のJesse Hernandez、当店人気のリップル君の生みの親のSket-One、トーフのDevilrobots、ただいま体調不良だとか、ちょっと心配してますのItokin Park、ほかにも手の込んだのや笑えるヤツがFOR SALE中だ、ずいぶん売れちゃってるけれど。
欲しい人はメールで確認を → suckshow@suckadelic.com
ところでスケット・ワンのカスタムの名前はSUCK ROGERS、ハンドメイドのブリスターパッケージを見るまでもなく、1979年に始まったSF-TVシリーズ『25世紀の戦士キャプテン・ロジャース』(バック・ロジャースのリメイク)に出てきたロボットTwiki(トゥイキー)のサックロード版だっていうことぐらいは分かる。
が、手にした銃らしきものが1968年の『猿の惑星』のゴリラ兵士が持っていたライフルにそっくりなところが大いに引っかかる。
何か特別な意味でもあるんだろうかと考え込んだりして、仔細なことに気を奪われてしまうマニアの血を、ほとほとジャマ臭く思うのだった。
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じつは猿惑ライフルには思い入れがあり、一時はレプリカを作ろうと奮闘した。
実際のプロップはU.S.M2カービンを独特のデザインのFRPでカバーリングしたもの。
で、2年前に念願のスタントプロップを入手、マルシン工業のカービンも2、3挺買い込んだりして研究しはじめたものの、いろいろ忙しくって頓挫していたのだ。
けれど、こんなかたちで再会してしまうと、またまたその気に火がついてしまうマニアな店主なのでした、ちなみに血液型はO型。
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スケット・ワンの商店在庫をチェック→http://tomesyoten.exblog.jp/tags/Sket-One
by tomenosuke_2006 | 2009-09-09 11:28 | イマモチャ
こちらはワンオフのkaNOモノ。
このまえ、エリック・スケアクローが作ったカスタム・サックロード600のサマ・ロードを紹介したけれど、今度はkaNOの、その名も24kを見てちょうだい。
ハイ-デフの頭を樹脂粘土のスカルピーで彫刻、スプレーペイントで仕上げた熱烈SWファンらしい傑作。
kaNOによると、今回のカスタムショーのためにひさしぶりにスカルピーをイジくったら、これが面白くて、ハマっちゃいそうだとか。
もうひとつ、作ってくれないかな、店主用に。
ちなみにエリックのふたつ作られたサマ・ロードのうちのひとつは、留之助商店経由で日本の熱烈なコレクターさんの元に届けられることになりました。
こちらのサイトSUCKADELIC GROUP SUCKOFF 2に、今回のカスタムショーの作品が順次アップされていくそうです。
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by tomenosuke_2006 | 2009-09-04 23:55 | イマモチャ
たった2個しか作られなかったエリックの新作パパサマである。
これはNYのAPW Galleryで9月4日から開催されるSUCKADELICのカスタムショーに出品されるErick Scarecrow作品で、サックロード600ミルクパパサマをかけ合わせたサマ・ロードである。
ソフビのサックロード600をリペイントするのに飽き足らず、しまいにはレジンでビルトアップしてしまった。
小さいのはシイタケ型ラジカセ(ラジカセはサックロード600の必需品)、高さ5インチ(13センチ)、2個だけ作られて展示即売の予定だ。
で、そのうちのひとつを回してよって、いちおう聞いてはいる。
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エリックの商店在庫をチェック→http://tomesyoten.exblog.jp/tags/Erick+Scarecrow/
エリックの書店在庫をチェック→http://tomeshoten.exblog.jp/tags/Erick+Scarecrow/

More: サマ・ロードの化粧箱。
by tomenosuke_2006 | 2009-08-29 19:57 | イマモチャ
こんなところにもアートデンカとゴッコ堂。
きのうスカルボックスのアートデンカの話をしたばかりなのに、もとい、アートデンカのスカルボックスの話をしたというのに、今宵ふたたび。
なんと兄弟分でウンコツの作者のゴッコ堂といっしょに、オジサンの知らないところで楽しんでいるじゃないですか。
Munky King主宰のSuckadelic Suck Off Group Showに、とっても彼ららしいゲボなカスタムフィギュアを出品したりして、アマンダ・ヴィゼル、ホアック・ジー、コジック、アーバン・メディアムたちベテランと肩を並べている。
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サッカデリックといえばSWフィギュアのブートレグをいくつも出しているアングラモチャ集団。
もちろん留之助が日本で唯一の取り扱いショップだけれど、残念ながらほとんど売り切ってしまって在庫なし、とくにヒップホップなボバフェット風サックロード600は人気だったね。
で、今度のグループショーはそのサックロード600をベースにカスタムの腕を競い合うお遊び集会。
下の画像の左がウンコ握らせたら右に出るも者がいないゴッコ堂作、右が充血目玉が得意なアートデンカの力作である、恐れ入った。
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ウンコ堂、じゃなかった、ゴッコ堂を主宰するのはデザイナーのタナカシゲタさん。
その彼が作ってくれたウンコツ留之助商店エクスクルーシブが下の画像である、残念ながら非売品。
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by tomenosuke_2006 | 2008-10-31 23:13 | イマモチャ
留之助流SWフィギュア。
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本当は専門コーナーができるくらいSWモチャの在庫かかえてる。
とくに好きで集めたのはEP4〜6にまつわるオモチャで、1970年代のビンテージから1997年リバイバル当時のアクションフリート、21世紀になってからは復刻版やらMRのハイエンド・プロップ・レプリカなど、正直なところ何がどれくらいあるのか分からない。
アクションフリートといえば、とくにサイズが頃合いで『エイリアン』や『プレデター』も、さらには『スターシップ・トゥルーパーズ』なんかもSWと同じく全種類、それぞれ段ボール箱単位で買い漁ったっけなぁ。
とにかく並べるスペースも保管する場所だってお店にはないから、いまも下呂温泉の倉庫でその他の“我を忘れるくらいある”映画モノといっしょに熟睡しているのだ。(興味のある方は留之助までお問い合わせください)
なのにだよ、一部の人にしかウケなさそうという点では当店主力のイマモチャ(SWはチョイマモチャのカテゴリに属す)の仲間じゃないかと、こんなユルユルのSWを仕入れることにしちゃいました。
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敬虔なSWコレクターの失笑を買うだけで、実際には買ってもらえそうもないフィギュアの数々、SUCKADELIC(サッカデリック)という、SWマニア数名によって2005年に設立された零細ファクトリーの製品だ。
これはSWのパロディなんかじゃないよ、堂々とブートレグ(海賊版)を謳っているところが好ましい。
アンダーグラウンドな匂い、はじめっから一流を目指そうとはしない潔さ、というよりはどーでもいい感じ。
SWが大都会の路地裏でヒップホップをBGMに繰り広げられたら、ダースベイダーやストームトルーパーやボバ・フェットもこうなることでしょう、あり得ませんが。
冒頭の4つはじつにブートレグらしいパッケージも魅力のひとつだし、一方、すぐ上と下のサッカロード600っていう新作は寸詰まりのデフォルメで、セイバーにラジカセにターンテーブルにマントが付属するところが目新しい。
どれもフィギュアのサイズは高さ5インチ、8ポイント可動で、メーカー品とくらべても遜色がない。
遊び方など、こちらの日本語版CMで詳しく紹介されてるんで、要参照です。
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by tomenosuke_2006 | 2007-11-11 12:38 | イマモチャ