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ハイ・フルクトース32号、発売中
HI-FRUCTOSE vol.32
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カバー特集は異次元古風画家トラヴィス・ルイ、といえば留之助とは大いに縁ありのサーカス・ポスタラスのメンバーであり、これまでに代表的な立体作品2点を提供してくれた人、の近作絵画を今号では16ページに渡ってじっくり堪能できるのである、何というシアワセ。
で、”作品は能書きよりも奇なり"と申します。
だから、あまりクドクドとは書き立てません、ニュー・コンテンポラリ−・アート・マガジン『ハイ・フルクトース』最新32号の美味しいところを、ちょっくらご紹介させていただきますので、あとはちゃんとご購入いただき、手に取って見てちょうだい。

ご注文はこちらから→http://tomeshoten.exblog.jp/22578048/
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↑ Sam Wolfe Connelly
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↑ Sam Wolfe Connelly
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↑ Travis Louie

New issue of Hi-Fructose New Contemporary Art Magazine features a beautiful cover and feature and a beautifully-printed special 16-page insert by Travis Louie, it chase clouds with the murals and art of Sainer and the ETAM CRU, discover the animal portraits of Susan Siegel, Andy Gilmore’s hallucinatory graphics, Eric Wert’s intense still-lives, Shawn Huckins’s modern painted text messaging meets old masters mash-ups, painter Casey Weldon’s bright and bold surreal works, Mark Gmehling’s 3D distortions, and a major feature on the art of Sam Wolfe Connelly! Plus this journey into hell in with a new stereoscopic book review and take a look at Dima Drjuchin’s Lil Goof and more!

MORE PICS and INFO
by tomenosuke_2006 | 2014-09-11 19:34 | 書店入荷新着情報
Travis Louieの6つ目オジさんも同時発売。
少年のTravis Louie(トラヴィス・ルイ)はアトミック・エイジのSci-Fi & Horrorを観て育ち、ゴジラやレイ・ハリーハウゼン映画に出てきたモンスターの絵を描くのが大好きだった。
ブルックリンのPratt Instituteでコミュニケーション・デザインを学び、卒業後はコマーシャル・イラストレーターとして働きはじめるが、まもなく地元のギャラリーでオリジナル作品を発表すると、ことのほか評判もよく、ついには専業の画家として独立独歩の道を選んだのだ。
彼の絵は前述のモンスターたちの記憶に、その後、傾倒したドイツ表現派の時代趣味が加わった独特の様相を呈している。
F・W・ムルナウ監督の吸血鬼映画の古典『ノスフェラトゥ』(1922年)やフリッツ・ラング監督の『ジークフリード』(1923年)など、モノトーンの古ぼけた雰囲気がかすれたタッチのペンシルとパステルで懐かしく甦る。
その外見ゆえ仲間だけでひっそりと生きるしかなかった人物たちのポートレート
ある者はユーモアに富み、別の者は憂いに満ちて、トラヴィスの創作モンスターたちには愛を感じないではいられない。
そんな彼の代表作Uncle Six Eyes(アンクル・シックス・アイズ)をBIGSHOT TOYWORKSが見事立体化したレジン製バスト・スタチューも、同じトラヴィスのスタン・スケルヴのミッドナイトセールに合わせて発売する、のでお楽しみに。

ご注文はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/17214283/
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First shown as a full-body figure at SDCC 2009, Uncle Six Eyes was eventually changed to a bust...and now he's finally available for your collection! This fine art multiple is limited to only 150 pieces worldwide.

More: アンクル・シックス・アイズの追加画像はこちら。
by tomenosuke_2006 | 2012-01-14 04:48 | 商店入荷新着情報
明日土曜深夜24時からCPモチャなど一挙発売。
発売時刻に表示される"Order Form"ボタンから"専用ご注文フォーム"へお進みいただき、必要事項をご記入の上、お申し込みください。
各5個ずつ、先着順に受け付けます。
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We will have midnight sale for each 5 pcs of Elizabeth Plasma Edition, Lucky Skull and Stan Skelv. These resin figures will be distributed on a first come, first serve basis. Visit here tomorrow midnight.
by tomenosuke_2006 | 2012-01-13 23:21 | MIDNIGHT SALE
ブルックリンのCircus Posterus Showへ急行。
始終メール交換し、何かと親しくしているけれど、Brandt Peters(ブラント・ピータース)とKathie Olivas(キャシー・オリヴァス)夫妻に会うのは去年のNYCC以来、これが2度目なのだった。
ふたりは、コミコンと同じ時期にブルックリンのCotton Candy Machineで開催する作品展ため、その日、14日(金)の朝から準備に追われていた。
コットン・キャンディ・マシーンとはマンハッタンの東、イーストリバーを越えた先のブルックリンにあるイラストレーターTara Mcpherson(タラ・マッファーソン)経営のギャラリー・ショップである。
作品展はブラントとキャシーの他にChris Ryniak(クリス・ライニャック)やTravis Louie(トラヴィス・ルイ)たちCircus Posterus(CP=サーカス・ポスタラス)の仲間の新作も飾られ、NY・フラッシングに住むトラヴィスが準備に駆けつけることになっていた。
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じつは夜7時からのオープニング・レセプションに誘われていたのだけれど、先約があって参加できず、代わりに一足早く準備中の会場を訪ねることにした。
そこでまずは陽気なトラヴィスを紹介され、ひといきB級SF映画の話題で盛り上がり、展示中の絵やレジン・フィギュアの説明を聞きながら、じっくり作品鑑賞させてもらった。
今回のミーティングのテーマは、彼らと共同で進めるジャパニーズ・ソフビ・プロジェクトのためのブラントによる第1号彫刻を囲んで打ち合わせをしたり、来年、飛騨高山で開催する『Monsters and Misfits II』展の詳細をすり合わせること。
で、ブラントの精密過ぎる彫刻は日本のソフビ事情に適合させるべく、日本の専門家によるデフォルメの許可を得た。
また『Monsters and Misfits II』展には前回の3名、ブラントとキャシーとクリスに加え、トラヴィスや他のCPアーティストの作品も展示することに決まった。
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日本のファンのみなさんのいちばん気がかりは、留之助オンライン入荷新着情報で"SALL ON FALL"のまま、なかなか発売しないでいる数々のCP作品だと思う。
それらのうちトラヴィス・ルイのスタン・スケルヴは"他の新作"とともに12月へズレ込むが、あとの作品は"別の新作"といっしょに今週末、アメリカから発送される。
ので、今月29日(土)にミッドナイトセールできればと思っている。
"他の新作"や"別の新作"については、コットン・キャンディ・マシーンの展示風景をご覧いただきながら乞うご期待。
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The Cotton Candy Machine presented the Circus Posterus Art Show featuring art toys, prints and original framed drawings by Kathie Olivas, Brandt Peters, Travis Louie, and Chris Ryniak. Enjoy the shots of the show display.

More: 展示風景の追加画像はこちら。
by tomenosuke_2006 | 2011-10-18 23:59 | ロウブロウアート
Circus Posterusモチャ、秋までお待ちを。
Brandt Peters(ブラント・ピータース)にメールで詳しい話を聞いた。
SDCC 2011のSuper7のブースで夫人のKathie Olivas(キャシー・オリヴァス)をはじめ、Travis Louie(トラヴィス・ルイ)やChris Ryniak(クリス・ライニャック)といったCircus Posterus(サーカス・ポスタラス)の仲間たちとサイン会をする際、一斉発売の予定だったのが、彼らの4種類のフィギュア、Boo Skelve(ブー・スケルヴ)、Purple Greeter Skelve(パープル・グリーター・スケルヴ)、Stan Skelv(スタン・スケルヴ)、Unripe Bubblegut(アンライプ・バブルガット)なのだけれど、じつはぜんぜん製作が間に合わなくて、それぞれ2〜3個ずつしか持ち込めなかったらしい。
なので留之助の分も含め、これから本格的に作りはじめるんだと。
発売は秋ごろになりそう、ということは留之助商店開店5周年記念の目玉にしてもいいかも、その時はまえもって告知して、土曜の夜のミッドナイトセールで盛り上りましょうか。
お待ちかねのみなさま、もうちょっと辛抱してくださいね。
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the above images were reproduced from jeremyriad blog


by tomenosuke_2006 | 2011-08-04 11:15 | イマモチャ
Circus Posterusモチャ、ちょっとだけ発売延期。
明日土曜日のミッドナイトセールを楽しみにお待ちのみなさま、どーもすみません。
Brandt Peters(ブラント・ピータース)とKathie Olivas(キャシー・オリヴァス)のコラボ作品、Boo Skelve(ブー・スケルヴ)とPurple Greeter Skelve(パープル・グリーター・スケルヴ)をはじめ、Travis Louie(トラヴィス・ルイ)のStan Skelv(スタン・スケルヴ)やChris Ryniak(クリス・ライニャック)のUnripe Bubblegut(アンライプ・バブルガット)の4種類、各5個ずつの発売をちょっと延期させていただきます。
SDCC 2011前に発送されるはずだった待望のモチャたちですが、都合でそうもいかず、コミコンがよっぽど忙しかったのか、アルバカーキの自宅に戻ると、ブラントもキャシーもダウンしちゃったみたいなんですよ。
予約販売も検討はしてみたのですが、なんといってもレジン製、破損の心配もあり、現品を見ないまま売り出すのはいろんな意味でリスクが大き過ぎます。
どうかご理解ください。
発売日につきましては、改めて当ブログでお知らせしますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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by tomenosuke_2006 | 2011-07-29 16:17 | 商店入荷新着情報
続・SDCC 2011限定Circus Posterusモチャなど、留之助でも。
全身乳白の一つ目紳士、Stan Skelv(スタン・スケルヴ)。
これはファンタジー・アートの奇才Travis Louie(トラヴィス・ルイ)がスケルヴをベースにカスタムアップした作品であり、SDCC 2011と留之助でのみ発売される世界限定66個のレジン・フィギュアなのだ。
トラヴィスについては、ヴィクトリア女王時代の人と物の怪が交わった闇の住人たちを描く彼の処女画集Curiosities(キューリオシティ=好奇心)を紹介した2009年9月のポストを参照いただきたい。
Chris Ryniak(クリス・ライニャック)同様、Brandt Peters(ブラント・ピータース)とKathie Olivas(キャシー・オリヴァス)が主宰するアーティスト・グループCircus Posterusのメンバーで、いつスケルヴを料理するのかと待ちわびていた作家のひとりなのだった。
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それにしてもトラヴィスの絵のモノトーンで柔らかな表現が白いボディにぴったりマッチして、色を抑えたドール・アイの眼力にはたじろぐばかり。
ボーラーハットとウィングカラー風の襟元にスリッパをはかせるというクラシカルな出で立ちもよろしく、こんなスケルヴのニューフェースがたったの5個しか送られてこないなんて罪作りな気がしてしまうのだった。
もうひとつ、Monsters and Misfits展で日本にもファンが急増したクリス・ライニャックのBubblegut(バブルガット)のSDCC 2011版、Unripe(アンライプ)限定66個のうちの5個も。
というわけでこちらの2作品は、先に紹介したブー・スケルヴやパープル・グリーター・スケルヴといっしょに7月23日(土)にミッドナイトセールの予定。
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by tomenosuke_2006 | 2011-07-01 18:45 | イマモチャ
アンチックな写真アルバムのようなトラヴィス・ルイの画集。
はるか昔、ヴィクトリア女王時代、人と何か別の生き物が軸の隙間から異次元に滑り落ち、さまよい出てみると両者はひとつのからだに融合して、野生と知性を合わせ持つ人を超えた存在、見事な尤態と化していた。
そんなふうに思いながらTravis Louieの絵をはじめて見たのはHI-FRUCTOSEの5号でだったけれど、そのルイの処女作品集CURIOSITIES(好奇心)がBaby Tattooから出版されて、やっと留之助書店にも並んだので、お知らせ。
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ニューヨークのクイーンズに生まれ、SFとホラー映画を観て育ち、少年時代はレイ・ハリーハウゼン・モンスターのスケッチを数え切れないほど描いて遊んだという、だけで好感。
高校を卒業するとブルックリンのPratt Instituteに進みコミュニケーション・デザインで学位を取得、フリーランスのコマーシャル・イラストレーターとして独立するも、世間はそんなに甘くない、なかなか仕事にありつけなかった。
そこで理解を示してくれるギャラリーで自作を委託販売してもらいながら生計を立て、ついにはルイ・スタイルとでもいうべきファンタジー・アートに到達、認められたのである。
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分厚いハードカバー128ページの画集CURIOSITIESを手に取り、改めてルイ作品を観る。
で、なぜか気になったのが、うぶ毛のように細くてか弱そうな髪や髭やもみ上げの表現だ。
トラヴィス・ルイその人の頭髪の状態にもそこはかとなく似ていなくはないけれど、モノトーンで描かれた奇怪な人物たちの髪の薄さ、柔らかさは、陰の薄さにも通じておぼろげで、古い写真アルバムのような仕立ての画集は、“異次元より帰りしいまは亡き人々の記録”といった趣なのだ。
古びた図書館の奥の書棚から、たまたま取り出したほこりまみれの古い1冊に、この世のものとは思えない生き物たちの写真が綴じられていたら、それこそオロオロ取り乱してしまうことだろう。
CURIOSITIESは、そんな驚きと楽しみさえ与えてくれる巧妙にデザインされた疑似写真アルバム的1冊なのである。
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Baby Tattoo出版の書店在庫をチェック→http://tomeshoten.exblog.jp/tags/Baby+Tattoo/

More: こちらは本物のビクトリア女王時代の写真集。
by tomenosuke_2006 | 2009-09-09 16:52 | 書店入荷新着情報