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ウォーマシンを売った手前、素通りできない宇宙版ノアの方舟
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半世紀以上もまえのハリウッドでSFファンタジー映画を作り続けた名プロデューサー、ジョージ・パルの、映画史に語り継がれる宇宙SF映画4部作の2作目『地球最後の日』(1951年)に登場したカタパルト式超大型輸送船スペース・アーク号のモチャが近日飛来だ。
ちなみに4部作の1作目は世界初の総天然色SF映画『月世界征服』(1950年)、3作目は火星人の円盤ウォーマシンの『宇宙戦争』(1953年)、4作目は『宇宙征服』(1955年)。
で『地球最後の日』のアーク号は、惑星の衝突で消滅してしまう地球から選ばれし人間とつがいの動物たちを乗せて新天地を目指す宇宙版ノアの方舟(アーク)。
映画のクライマックスは、やはり滅びゆく地球からのアーク号の脱出シーンだろう。
山の頂きに向かって伸びる銀色のカタパルトを速度を上げながらばく進するアーク号を、SF少年は手に汗握りながら見守ったものだった。
のちにウォーマシンで脚光を浴びる日系のアルバート・ノザキが流線型のアーク号をデザイン、今回入荷するのはカタパルトに載った発射寸前の勇姿を見事に再現したジオラマモデルで、ウォーマシンと同じメーカーPegasus Hobbies製である。
この際だからペガサス・ホビーには『宇宙征服』のフライング・ウィング型火星着陸船もぜひとも商品化してもらいたいものだ。

Sci-Fi Classicな商店在庫をチェック→http://tomesyoten.exblog.jp/tags/Sci-Fi%20Classic/



Calling all sci-fi and early Hollywood disaster-movie fans! An ultra-cool prebuilt model kit at 1:350 scale! Here's the Space Ark from the When Worlds Collide film. Simply take it out of the box and enjoy!

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by tomenosuke_2006 | 2013-05-01 10:31 | Sci-Fi Classicモチャ
メカ・ホエールの作者によるお手洗いロボ
バッカバカしいから仕入れます。
ロボットとクジラの合体がメカ・ホエールなら、こっちはロボットと男子用トイレがいっしょになったU.R.I.-NAL 9000なんだと。
"U.R.I."が何のイニシャルなのか、"NAL"にどんな意味があるのか、作者のドイツ人キャラクター・デザイナーHauke Scheer(ハウケ・スキーア)による説明がぜんぜんないので分からない。
分かっているのは、あなたと行動をともにするお手洗いロボットだということ。
いつでもどこでもNAL 9000のおかげで用を足すことができるばかりか、あなたのオシッコはNAL 9000内蔵の浄水機能で真水に変わり、手を洗うことも、専用のハンドドライヤーで乾かすことさえできちゃうのだ。
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そうそう、NAL 9000はすでに無料 iPhon App "Crazy Bathroom Robot U.R.I.-NAL 9000"として拡散中だ。
DLはこちら→itunes.apple.com/us/app/crazy-bathroom-robot-catch/id452231276?ls=1&mt=8
実際は高さ6インチ(15センチ)のよく出来たレジン・フィギュアで、たったの50個限定。
いくつ留之助に回してもらえるかは、いまのところ未定だ。
吉報はゲームをしながら待て!
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With U.R.I.-NAL 9000 you have your own bathroom wherever you go. Relieve yourself and wash your hands afterwards. It even comes with dryers for your hands!
Character created by Hauke Scheer.
Figure made by Deep Fried Figures GmbH.
Fully painted resin figure for adult collectors.
About 6 inches high.
This medium grey resin version is limited to 50 figures only!
by tomenosuke_2006 | 2013-03-24 12:54 | イマモチャ
Colin Christianのギャラクシーナ、欲しい
豊満なオッパイに釘付けのHなウサギBunny Sees Boobs(バニー・シーズ・ブーブス)ぐらいしかマスプロデュース・モチャのない、いつもは等身大かそれ以上のサイズのワンオフFRP製スタチューを創り続けているColin Christian(コリン・クリスチャン)が、カルト映画をテーマに開催されるロウブロウアート展のために完成させたのが下の画像の作品である。
1980年のプレイメイト・オブ・ザ・イヤーに輝いた悲劇の美女Dorothy Stratten(ドロシー・ストラッテン)の主演SF映画『ギャラクシーナ』(1980年)に捧げられたスーパー・オブジェ。
はじめて欲しいと思ったコリン作品なのだった、高過ぎて買えっこないけれど。
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まだ買えるバニー・シーズ・ブーブス→http://tomesyoten.exblog.jp/10475464/

Super sculptor Colin Christian created the very special Dorothy Stratten a tragedienne for upcoming the Cult Movie art show.
by tomenosuke_2006 | 2013-02-10 03:52 | ロウブロウアート
ストリートを占拠するSWアートの集大成、最初の1冊
ヒネリのきいた本が好きである。
いままでもタトゥー写真集THE FORCE IN THE FLESHとか、動く絵本Scanimation Bookなど、よその洋書店ではお目にかかれそうもないスター・ウォーズ本を商ってきた留之助書店だけれど、流通の関係でなかなか扱えないでいたのがこのGraff Wars: Graffiti Inspired By The Star Wars Universe、読んで字のごとしSWの宇宙にインスパイアされたグラフィティ集、グラフ・ウォーズなのである。
NY、ノルウェー、クアラルンプール、世界のいたるところに散在するSWの遺産とでもいうべきグラフィティを丹念に記録した大作、1辺28センチ、192ページのハードカバー、近日入荷する。
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Amazing Star Wars-inspired graffiti from around the world. This is an international collaboration, with contributors from Kuala Lumpur, New York, Norway, and many, many countries in-between. It documents the huge influence of the Star Wars legacy on graffiti and demonstrates how a single pop culture phenomenon can be picked up, interpreted, and given further artistic expression.



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by tomenosuke_2006 | 2013-02-01 20:28 | 書店入荷新着情報
トイ・ブレーク・ニュース、第245回
Toy Break 245 : Wreck It George!


by tomenosuke_2006 | 2013-01-15 22:38 | TV・映画・ビデオ
地球を救うMechawhales、ドイツより来たる
地球が戦争や公害など人間のエゴがもとで死に瀕していた2037年、はじめて人類はクジラからのテレパシーによって間違いを正されることになる。
以来、クジラと人間はWhale-Human Alliance(クジラ・ニンゲン同盟)を設立し、次の世紀を迎えるころには居住可能な星を求めて銀河を探索し、多大な成果を収めるのだ、が。
いつの世にも平和を脅かす者はいる。
植民惑星が野蛮な侵略者Trond(トロンド)族の攻撃に遭ったのだ。
そこでクジラは、ロボット・スーツで装甲した人間とともに戦うべく特殊な手術を受ける。
そう、銀河に平和を取り戻す最新兵器 Mechawhales(メカ・ホエール)となるために。



ドイツのキャラクター・デザイナーHauke Scheer(ハウケ・スキーア)が創作したSF物語Whale Wars(ホエール・ウォーズ)の主人公メカ・ホエールが、ハウケ自身のモチャ・ブランドDeep Fried Figureから初の量産型PVCフィギュアとして世界デビューした。
高さ9センチ、幅・奥行きとも14センチのサイズに思いの丈をすべて注ぎ込んだ造形と仕上げ。
クジラ用巨大パワーローダーとでもいうべき鉄と生身の合体がムチャで美しい。
両肩、両手首、尻尾の5可動部を有し、じつにアクション・フィギュアでもある。
入荷は2月、近く予約開始の予定。
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In the distant future mankind has allied itself with highly intelligent psychic whales. Under the guidance of those wise animals humanity stopped polluting the earth and started to peacefully explore the galaxy. But they were soon attacked by an army of evil marauding aliens. Now it is up to the whales to save the day. With the help of powerful robot armor the heroic Mechawhales fight to bring back peace to the universe.

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by tomenosuke_2006 | 2013-01-07 22:37 | イマモチャ
The Door is Always Open展の記念スーベニア
4月25日から8月18日までLAのSkirball Museum(スカーボール博物館)を会場に、いままでで最も規模が大きく濃密なGary Baseman(ゲイリー・ベースマン)の作品展The Door is Always Open(ドアはいつでも開いてるよ)が開催される。
で、その記念スーベニアをほぼ全品、留之助でも販売することになったのだ。
時期は展覧会オープンのころ、なので4月。
この展覧会はゲイリーがこれまで創作した絵画、オモチャ、テキスタイル、映像のすべてを展示するばかりでなく、彼のユダヤ人の祖先について、また彼自身の生い立ちなどを古い写真や絵を交えながらたどり、さらに彼の家を埋めつくさんばかりに飾られている魅力的なコレクションや宝物も持ち込まれる。
つまりゲイリーのすべてを総覧できる内容なのだ。
スーベニアの詳細については、いずれまた。
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Save the date for this first major museum survey of the art of Gary Baseman. Opening in April 25th at Skirball Museum, "Gary Baseman: The Door Is Always Open" will celebrate the impact of Baseman's imaginative, whimsical work on popular culture. On view will be a colorful array of original illustrations and paintings, toys, games, textiles, film, and video. The exhibition will also follow the narrative of Baseman's Jewish ancestry and his upbringing right here in Los Angeles, and include treasures from his fascinating personal collection.


by tomenosuke_2006 | 2013-01-05 23:40 | ロウブロウアート
トイ・ブレーク・ニュース、第244回
毎週話題のアーティストを招いて最新モチャを紹介するウェブ・TV Toy Breakを、今年から当ブログに貼っていくことにした。
3人掛けソファーの真ん中に進行役の女性Ayleen Gaspar(アイリーン・ギャスパー)が陣取り、左端にアイリーンの夫でホスト役のGeorge Gaspar(ジョージ・ギャスパー)と、右端にもうひとりのホストのBen Goretsky(ベン・ ゴレスキー)が座るというのがいつものパターン。
で、ゲストはあるかないかの隙間に無理やり詰め込まれ、窮屈そうに、だけど和気あいあいと、いっしょになってモチャを論ずるのだ。

1.1.13 - Episode 244 : Based On The App


by tomenosuke_2006 | 2013-01-03 12:06 | TV・映画・ビデオ
Bobby Hillのマシュマロマン・スクリーンプリント
NYを根城に活躍するストリート・アーティストにしてコラージュの王様Bobby Hill(ボビー・ヒル/TVアニメ『キング・オブ・ザ・ヒル』の登場人物と同姓同名だがまったくの無関係)の最新スクリーンプリントが入荷する。



1984年のSFコメディ『ゴーストバスターズ』に登場した数々のモンスターの中でも、最高に意表を突いてくれたマシュマロマン(=ステイ・パフ)がビルの谷間をのし歩く名シーンをアダプトした作品。
氾濫する色彩や躍動的な筆のタッチがモンスターに追われて逃げまどうNYの喧噪と混乱を見事に描いて素晴らしい。
作品は6種類のベースカラーによる各10部ずつの限定だが、いずれもボビー自らの手仕上げのため、同じものはふたつとしてない。
到着が楽しみだ。
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Stay Puft by Bobby Hill
480mm x 635mm

New York City artist Bobby Hill brings wholly unique edition of his hand-painted screenprints. Bobby focuses on New York City, but the attention is drawn to the impending destruction from the massive marshmallow man.
by tomenosuke_2006 | 2013-01-02 01:15 | ロウブロウアート
ストリート・アート&カルチャー季刊誌WHINO Magazine
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NYCC 2012で創刊号(左上)を仕入れ、さらにそのあとすぐに2号(右上)を送り届けてもらいながら、ついつい発売を先延ばしにしていた季刊誌WHINO Magazine(ウィノ・マガジン)なのである。
おかげでGOINのBud Appleご購入者全員に創刊号をプレゼントできて、それはそれでよかった。
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ストリート・アート界の顔役Shane Pomajambo(シェーン・ポマジャンボ/左)が経営するワシントンD.C.のアート・ギャラリーART Whinoがスポンサード、デザイナーで編集者のR. Anthony Harris(R・アンソニー・ハリス/右)が精力的に取材し、まとめあげたWHINO Magは、ストリート・アートの最前線で活躍する世界のアーティストにスポットを当てた、まるで画集のような大作雑誌。
大判230x305mm、紙厚のオールカラー60ページからは最前線の熱気さえ伝わってくる。
その片鱗はWHINO Mag創刊号に収録された作品の創作風景を紹介する下のビデオからもうかがい知ることができるだろう、要チェック。

ご注文はこちらから→http://tomeshoten.exblog.jp/tags/WHINO/



WHINO Mag is a quarterly magazine showcasing artists in the forefront of the art world from all over the globe. Less of a magazine and more of an mini art book, the issues showcase artists with 8 page spreads highlighting the artists latest works as well insight into their process and influences. Along with the showcase artists there are 2 page spotlights on artists with full pages of images and statements. Each issue will be a collector's delight, stocking your shelves with your favorite artists at arms reach.
by tomenosuke_2006 | 2012-12-08 11:34 | 書店入荷新着情報