8月4日のポストで「届いたらひとつ、思いっきり乱暴に箱を開け、バラバラのパーツをなるったけ変に組み合わせ、そんじょそこらにない後藤喜代子(マダム・ヴィーそっくりの中学時代の意地悪な女子)を作り上げて笑い飛ばそうと思うのだ」なんて言いましたが、3個入りx2個口の荷物の梱包を解いて、中のきれいにシルクスクリーン印刷されたピンクの分厚い木箱を目の当たりにしたら、正直、ビビリました。
フタを開けると、マダム・ヴィーの絵がプリントされたサテン地の内箱に、まるで宝石の詰め合わせのごとくレジン・パーツがレイアウトされているが目に飛び込み、完全に駆逐されてしまいました。
恐れ多いです、後藤喜代子だなんて、バチが当たります。
今夜、ミッドナイトセールいたします。
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