のんべぇカエルの
サースティンや、よちよちドラゴンの
ヴェイパー君の作者で
PINK JAZZ STUDIOを主催するPierre Rouzier(ピア・ルージーア)からうれしいメールが届いた。
彼の数あるエチュードのなかでもとくに気になっていたtrain in vain(トレイン・イン・ヴェイン)が留之助4周年に間に合いそうだと言ってきたのだ。
ピアの言葉をかりれば、"The next destination is a future."(次なる目的地は未来)。
レトロ・フューチャスティックな流線型列車のレジン製モデルで、カートゥーンに出てきそうな魅力のメカキャラだ。
大小2バージョンが用意され、大が1台、小が3台、10月中に届く見込み。
ところで留之助開店4周年記念セールとして、今月25日(土)のミッドナイトからおよそ1ヵ月間、毎週土曜日に留之助限定モチャを発売する予定です。
ご期待ください。