留ブラPRO、アルミキャスト。
樹脂、亜鉛ダイカスト、アルミの順に、つまり材料の溶解温度が高くなるに従い金型代も高くつくのだとか。
最初のアルミ用金型から抜かれたグリップフレームや修正された放電マスターのチェックのため、6日(月)、川口市のマルシン工業さんへ出かけた。
一見、気になるグリップフレーム背のエッジは、バフ研磨など手作業でオリジナルの微妙なカーブを再現すると説明を受けた。
9月下旬に向けて大半のパーツが出揃うらしい、このあとも要所要所で片道5時間の川口出張が続きそうだ。
留ブラPRO、アルミキャスト。_a0077842_885682.jpg

by tomenosuke_2006 | 2010-09-07 22:00 | 留之助ブラスター
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