土臭い気がして山菜はいまいち好きじゃないけれど、飛騨高山の
料亭 洲ざきでいただくお料理だけは別物です。
素朴な食材が二百年来受け継がれ磨かれてきた料理の技で、格別の風味に生まれ変わるのです。
みたいにハローキティには何ら思い入れはないけれど、それを
Tara McPherson(タラ・マッファーソン)や
Kozik(コジック)が味付けしなおしたとなると、ぜがひでも賞味したくなるのでした。
というわけでkidrobot USAがサンリオとコラボしてプロデュースしたのはいいけれど、ライセンスの関係で日本では公式販売されない、ひと味も、ふた味もちがうハローキティを並行輸入しました。
唐辛子色がとてもホットなコジック版ハローキティのEmpress of the Underworld Hello Kitty 6-inch(高さ15センチ)とタラ的シロ目で未知を見つめるMagic Love Hello Kitty 6-inch、パッケージ・アートがいっそう食欲をそそります。
お得な2個盛り合わせメニューも用意して、ただいま発売中です。
ご注文はこちらから→http://tomesyoten.exblog.jp/tags/Hello+Kitty/

▲Magic Love Hello Kitty 6-inch by Tara McPherson

▲Empress of the Underworld Hello Kitty 6-inch by Frank Kozik