愛おしい恐怖とも、キュートでスケアリーともいえいる。
古ぼけてどこか懐かしい異次元クリーチャーを描かせたら最高の
Brandt Peters(ブラント・ピータース)と
Kathie Olivas(キャシー・オリヴァス)のアーティスト夫妻に、これまた時空を超えた破天荒生物作家の
Chris Ryniak(クリス・ライニャック)が加わり、4月12日から飛騨高山の重要文化財
日下部民藝館で開催される
Monsters and Misfits(モンスターズ・アンド・ミスフィッツ=怪物と不適応者たち)展の準備に追われている。
展示設計の修正や展覧会図録の編集など、Dropboxを使った情報交換が頻繁に繰り返されるようになった。
下はCP(Circus Posterus=サーカス・ポスタラス)のサイトに登場した展覧会のフライヤーだ。
展覧会のフォーラム (
http://circusposterus.com/forum/viewtopic.php?style=5&f=2&t=1302 ) も設置され活況を呈している。
一度ご覧いただけたら幸いだ。

4月12日 オープニング・セレモニー
4月13日〜30日 一般公開
今夜発売のCPモチャたちといっしょに届いた、こちらはワンオフ作品で店主のコレクション用。
ただしこんな感じの立体作品や絵画が『モンスターズ・アンド・ミスフィッツ=怪物と不適応者たち』展で多数展示販売される。
また一般公開の2、3日後には専用のオンライン・ギャラリーで世界に向けて発売の予定だ。


