2年まえMINDstyleから
スティーブン・レポッドでデビューしたDoktor Aや、新しいところでは一昨日紹介の
ベニー・ザ・ドリーマのOkedokiのように、カスタム・トイ作家として世の注目を集め、その後オリジナル作品でメジャー・デビューするというのは、オブジェモチャ界の清く正しいサクセス・ストーリーである。
で、次なる有力候補はというとスペインのJose Sánchez(ホセ・サンチェス)、通称WuzOne(ウァズワン)27才でしょう、ニュースサイトのTOYSREVILがことあるごとに紹介しているから、ご存知の方も多いと思います。→
http://toysrevil.blogspot.com/search?q=WuzOne
じつはジャンピング・ブレインの
Emilio Garcia(エミリオ・ガルシア)とは同郷の後輩に当たり、そんな縁で
TOYS HELP USにカスタム作品を提供してくれることになったのです。
2008年にOriginalfakeから発売されたKAWS JPPを
マイティ・マウス(ネズミのスーパーマン)に変身させた、見れば見るほどシアワセな気分にさせてくれる秀作。
GW明けの5月9日(月)から再開予定のチャリティ・セールをどうぞお楽しみに。
WuzOne, We really appreciate your concern and support.