何人も知り合いがいるんだもの、
去年のような轍を踏まないように、つまり入場までに2時間も長蛇の列に並ばなくてすむように、EXHIBITOR(出店者)のパスを融通してもらい、開催前から自由に出入りできるよう段取りしておいた。
大事をとってPRESS(報道関係者)の登録もぬかりなくすませておいた。

こんなブログでもNYCC主催者の審査にパスして、13日午後4時のプレビューから自由に出入りできることになっているのだ。
プレス・リストに登録されたからだと思う、試写やパネル・ディスカッションやインタビューやパーティーなどの招待メールが次から次に送られてくるのには驚いた。
ま、目的は
CULTYARDでメーカーやアーティストと親交を深めたり、おいしいところを買い漁ったりで忙しいだろうから、試写やパーティーは二の次だろうね。
というわけで、あしたからNYCCをぼちぼちリポートしようと思う。

The calm before the storm. Cultyard of NYCC 2011 on October 12.