ロウブロウ・アート界の神様的存在
Gary Baseman(ゲイリー・ベースマン)の全歴史を、絵画をはじめ写真やテキスタイルや映像やオモチャでたどる一大展覧会『The Door is Always Open』がLAの
Skirball Museum(スカーボール博物館)で開催中だけれど、その記念スーベニアのJournal(日記帳)が届いた。
これ、ゲイリーがいつも持ち歩いているスケッチブック兼備忘録を商品化したような、じつに気の利いた1冊で、真っ白なブランクページをただ綴じただけでないところがよい。
各ページの隅にゲイリーの描いた少女と妖怪たちのスケッチが薄いインクで、延々と印刷されているのだよ。
1冊は店主用、ゲイリーといっしょに出かけたくなった。
ご注文はこちらから→http://tomeshoten.exblog.jp/19871173/Taking inspiration directly from artist
Gary Baseman's "The Door is Always Open" exhibition at the
Skirball Museum, it's the Gary Baseman The Door is Always Open Journal!