シティ・クリプティッド・ダニー・シリーズ、最終報
ON SALE NOW: City Cryptid Dunny 3" Mini Art Figure Series

メリーランド州に住む35歳のイラストレーター、チャーリー・アイマーが、シティ・クリプティッド・ダニー・シリーズ9人目のアーティストです。
彼が当ブログに登場したのは2度、いずれもニュー・コンテンポラリー・アート誌ハイ・フルクトースの紹介記事で、でした。
最初は2009-04-23の11号、2度目はカバーアートにもなり特集が組まれた2016年の40号
7年間で作風は大きく変化しましたが「ぼくはホラー映画、漫画、自然、キャンディー、ビデオゲームからインスピレーションを得ているんだよ」と語るとおり、奇妙で解剖学的でカラフルなタッチは貫かれているように思えます。
そんなチャーリーの初ダニーは、上目づかいと口裂け風の歯並びも恐ければ、トキシック的とでもいえるでしょうか、緑色のヨダレを垂らし、奇妙な手(着脱可のグローブ?)をしている複雑怪奇度100%。
で、そのキャラクター名が"Ningen"(ニンゲン)と聞いて、この人、何を考えているんでしょかと思った次第です。
他のアーティストのポートレートとは異なり、チャーリーだけが青と赤のスポットライトを浴びて、特別扱いなのがこれまた面白いですよね。

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▲ チャーリー・アイマー


最後を飾るのは日本の伝統文化や伝説のお勉強が趣味だと語るキャンディー・ボルトンちゃん、留之助初登場のカリフォルニアンです。
独特のカラーリングによるカスタム・トイが人気を博し、その後、日本製のソフビ・フィギュアを企画販売するアメリカのブランド、MAX TOYTOY ART GALLERYから、ある時は女性的でかわいい、またある時は激しく妖怪なオリジナル・ソフビを発表しているアーティストです。
で、キャンディーのダニーは"Kitsune"(キツネ)。
お稲荷さんの入り口で睨みをきかせるキツネ像がモチーフになっています。
じつは10月にこのキツネの8インチ版がリリースされる予定なんですよ。

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▲ キャンディー・ボルトン


by tomenosuke_2006 | 2018-07-28 15:17 | kidrobot 新製品情報
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