ひさしぶりの新作ウォーホル・アート・プラッシュ入荷しました
25 Cats Named Sam and One Blue Pussy by Warhol
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1950年代はじめ、NYで何度か個展を開くのですが、なかなか芽が出ずにいたアンディ・ウォーホルは、心機一転、友人やダンサーたちとの共同生活からアパート暮らしに切り替え、オークランドにいた母ジュリアを呼び寄せるといっしょに住みはじめました。
アンディがマザコンだったというのは有名な話ですが、作品作りにおいても母親の存在は大きかったようです。
ジュリアはもともとレタリングが得意で、アンディのイラストに文字を書くアシスタントをするようになり、コマーシャル・イラストレーターとしての彼をバックアップしたといいます。
もちろんジュリアも画家としての才能に恵まれ、彼女が描きためた猫の絵をアンディが編纂し、1987年に『サムという名の25匹の猫と1匹の青い子猫ちゃん』というタイトルで画集を出版、話題を集めました。
その後も収録作品がポスターになったりして、ジュリアの描くのんびり愛らしい猫たちの絵は広く知られることになりました。
ときにはアンディの絵だと勘違いされることもあったようですが。
ちなみにジュリアはいろんな猫を異なる色彩と表情とポーズで描きましたが、青い子猫を描いた絵に“1匹の青い子猫ちゃん”(One Blue Pussy)と題名を入れた以外、ほかのすべての猫は“サム”(Sam)と名付けられただけでした。
それが「サムという名の25匹の猫」の由来です。
前置きが長くなってしまいましたが、そういうアンディの母ジュリアが描いた猫の絵をKidrobotがヌイグルミ化、本日、それが留之助に大量入荷したというわけです。
“1匹の青い子猫ちゃん”という商品名の青い猫のヌイグルミのほか、オレンジとイエローのヌイグルミがあり、それぞれ“オレンジ・サム”、“イエロー・サム”となっていますが、それはあくまでも便宜上のことで、ウォーホル親子はそんなふうには呼んでいなかったことを最後に記しておきますね。

ご注文はこちらから→https://tomenosuke.stores.jp/
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by tomenosuke_2006 | 2019-02-07 18:24 | kidrobot 新製品情報
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