Dissected Bear Head by Luke Chuehこれまで
全身像や
胸像などユニークな立体作品を発表してきた画家でモチャ作家の
ルーク・チューですが、これは珍しい、はじめての頭像です。
しかも流行りの解剖タイプ。
なんですが、じつは
バルーン・ドッグで一斉を風靡し、いまだ人気の衰えない
ジェイソン・フリーニーよりも早く、2014年に、ルークは半分シロクマ・半分人間の頭蓋骨という絵『Anthropomorphized』を発表していて、今回の頭像はその絵を元に作られました。
高さ15センチのソフトビニール製、元絵があしらわれたウィンドーボックスに入れられ入荷の予定です。