ルーク・チューの解剖クマ頭
Dissected Bear Head by Luke Chueh

これまで全身像胸像などユニークな立体作品を発表してきた画家でモチャ作家のルーク・チューですが、これは珍しい、はじめての頭像です。
しかも流行りの解剖タイプ。
なんですが、じつはバルーン・ドッグで一斉を風靡し、いまだ人気の衰えないジェイソン・フリーニーよりも早く、2014年に、ルークは半分シロクマ・半分人間の頭蓋骨という絵『Anthropomorphized』を発表していて、今回の頭像はその絵を元に作られました。
高さ15センチのソフトビニール製、元絵があしらわれたウィンドーボックスに入れられ入荷の予定です。
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by tomenosuke_2006 | 2019-03-06 11:03 | イマモチャ
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