クラシックボット・クラシックのブラック版が入荷してます
BACK IN STOCK: Classicbot Classic Black by Philip Lee

2ヶ月まえ、iBot G3といっしょに届いたんですが、オンラインで発売するまえにギャラリーを訪ねてくれたヘビーユーザーさんとお連れのみなさんに買い占められ、あわてて再発注かけたのがブラックボディのクラシックボットです。
本日、やっと再入荷しました。
クラシックボットの元ネタになったMacintosh Classicは、実際のところ、黒の筐体は作られませんでしたが、その後、2種類の個性的な黒い一体型Macが発売されたのはご存知ですか。
2台とも、いまでも倉庫の奥にあるはずなんですが。
ひとつは1993年に1万台のみ作られた日本未発売のMacintosh TVで、アメリカから個人輸入しました。
CD-ROMドライブがビルドインされた最初の一体型Macintosh LC 520と同じかたちの筐体で、TVチューナー・カードを内蔵し、キーボードもマウスも黒という極め付きの特別仕様でした。
が、いかんせん日本のTVの周波数域がアメリカのそれとは異なるため、TVとしては使い物にならず、しばらくCDプレーヤーやゲーム機として遊んだあとは箱に戻してしまったのでした。
もうひとつは1996年に日本でも発売されたTVチューナー・カード内蔵のMacintosh Performa 5440
これは使い出がありました。
コンシュマー向け一体型Macとして1994年から作られてきたPerformaシリーズですが、1998年はじめ、この5440を最後に生産終了し、そうです、Appleに復帰したスティーブ・ジョブスが同年8月に発表したiMacに取って代わられたのでした。
話が横道にそれちゃいましたが、ようするに「特別なMac = 黒の筐体」というイメージはこうして定着し、いまではフルスペックにカスタマイズすると150万円もするiMac Proへと受け継がれているのです。
そんな特別感漂うクラシックボット・クラシックのブラック版はいかがですか、と、そういうお話。
よろしくお願いします。

ご注文はこちらから→https://tomenosuke.stores.jp/
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by tomenosuke_2006 | 2019-07-11 23:10 | PCモチャ
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