Ailurophile SuperJanky by Junko Mizunoジャンキーやクランキーのメーカー
Superplasticが迷走してます。
もしかしたら、もう彼らがプロデュースするモチャの輸入販売をやめるかもしれません。
運営が首尾一貫してないというか、もうメチャクチャなんですよ。
どこらへんから変になったかというと、最初のスーパー・クランキー、
ホット・ラズベリー版が大ヒットすると、高くても売れるとわかったんでしょうね、第2弾の
ジャングル・グリーン版を平気な顔して上代ベースで20ドルも値上げしてきたんです。
ま、それでもこれは資本主義経済の摂理というか、稼ぎ時を逃してなるものか的な(たまに留之助もやっちゃう)商魂を感じて、見て見ぬふりをしてました。
しかしですよ、それからというもの卸売価格の割引率がどんどん小さくなって、ヒットまちがいなしの
水野純子作アイルロファイル(愛猫家)スーパージャンキー (下の画像)にいたっては、卸価格と上代が同じになってしまったんです。
意味がわかりません。
これではもうついていけません。
当店で純子さんの新作ジャンキーの発売を心待ちにされている方がいらっしゃいましたら、ご期待に応えられそうにもありません。
ごめんなさい。