懐かしい、トーマス・ハンがジャンキーをデザイン
COMING JANUARY: Shroomie SuperJanky by Thomas Han

アートで比類のないサイケデリックな陶酔感を体験させる、っていうのが、台湾出身でLA在住のイラストレーター、トーマス・ハンの不変のテーマです。
たぶん、2009年の3インチ・ダニー・シリーズで1/50のレア・ダニーをデザインして以来のモチャではないでしょうか。
かつてダニーのKidrobotを創業し、いまはジャンキーのSuperplasticを主宰するアート・トイ界のカリスマ、ポール・バドニッツに、再びプラットフォーム・フィギュアのデザインを要請されたのでしょう。
11年ぶりのモチャは相変わらずサイケで、ハンの言葉を借りるなら「一見かわいい外観だけど、痛みと中毒の暗い色調を覆っている」のだとか。
シュルーミー・スーパージャンキーの完成は2021年1月過ぎ、入荷次第の発売です。
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by tomenosuke_2006 | 2020-10-12 00:16 | Superplastic 新製品情報
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