PJ TEQ Blackout by Zero Productivity and TEQ Boys Don’t Cry by Nakanariブルックリン在のアーティスト、
ゼロ・プロダクティヴィティが自身のトレードマークのハトをTEQ63に練り込んだ奔放作、PJ・テック・ブラックアウト(左)と、留之助ではなんと10年ぶりの登場となる台湾出身フロリダ州オーランド在のアーティスト、
ナカナリが童心に帰ってスキンをデザインしたテック・ボーイズ・ドント・クライ(右)の2種類を近日発売します。
ちなみに後者は300個が即日完売した、すでに伝説の激レア作で、メーカーの好意でプロダクション・プルーフの一部を提供してもらいました。
発売日等、詳しくは後日、
入荷新着情報ページでお知らせしますね。
▲ PJ TEQ Blackout by Zero Productivity x QUICCS
▲ TEQ Boys Don’t Cry by Nakanari x QUICCS