White gloves for Tomenosuke Blaster Chrome Finish and 2019 Retailer Edition銀鏡塗装を断念しても、留ブラ・スタント・ベースのクローム・カスタムを諦めたわけではありません。
日本でも指折りの真空蒸着メッキ職人さんと出会い、さっそく試作をお願いしたら、なんと一発で留之助の期待を遥かに凌ぐ見事な仕事をしていただき、じつはここ2ヶ月あまり、粛々と量産(とはいっても10挺程度)の準備を進めていたのでした。
真空蒸着メッキの留ブラ・スタント(銀ブラ)については、銀鏡塗装との比較や反省を含め、後日詳しくご報告させていただきます。
で、銀ブラを販売する際は、白手袋を付属させようと。
だったら留ブラのロゴをプリントしたヤツにしようと。
じゃぁ、そのついでに現在製造中の留ブラ2019リテイラーエディションにも付けちゃおうということになり、当初、2、30セットの予定いでいたのを、500セットに大幅増産することにしたのでした。