COMING SOON: Jade UberKranky 15" by Add Fuel
ポルトガルのストリート・アーティスト兼グラフィック・デザイナーの
アド・フューエル(本名はDiogo Machado)が、全高40センチの巨体ウーバークランキーのスキンをデザインすると、こうなります。
反復する美しいパターンに、カートゥーンのタッチを織り込んだジェイド(翡翠)ウーバークランキー。
フューエルの目指すポルトガルの伝統的なタイルのデザイン、錫釉セラミック・アズレージョを現代的に翻案するという彼特有のスタイルが顕著に表れた、まさにアートピースなクランキーなのです。


フューエルは、ポルトガルの首都リスボンのIADE(インスティチュート・オブ・ビジュアルアーツ・デザイン・アンド・マーケティング)で学位を取得し、同市のデザイン・スタジオで数年間働いた後、ドイツのミュンヘンへ武者修行に出かけ、2007年、リスボンに戻ると、ある時はアトリエにこもり、またあるときはポルトガルを旅しながら、創作を続けています。
伝統的な装飾と、ビデオゲーム、コミック、アニメーション、SFなどのモダン・ヴィジュアルの、一見相容れない視覚的イディオムのブレンドを楽しむフューエルにとって、オモチャのデザインは楽しい実験だということです。
モチャ界での活躍に期待しないではいられません。
ちなみに下の画像は、フューエルのストリート・ミューラルの代表作です。
