A live fire Blade Runner BlasterLA近郊に住むある人物から3年半前と同じ画像が添付されたメールが届きました。
実銃のチャーターアームズ・ブルドッグを使い、マンリッヒャー・ライフルのパーツをはじめ、本物のバインディングポストやウェバー・スコープノブを組み合わせ、実弾が撃てるブラスターを完成させようとしていた人で、頼まれて留ブラのマガジンまわりを無償で提供したものでした。
が、どうも計画は頓挫したらしく、以来、なんの音沙汰もなく、すっかり忘れていたら、いまになって留ブラのシリンダー・カバーやグリップやグリップフレームを譲って欲しいと言ってきたのです。
文面からしてお金を払う気配が一切ないチャッカリ屋さん。
でも本物パーツと留ブラのハイブリッド・ブラスターを見たくもあり、いつかLAを旅行できる日がきたら、実際に手に取り、できれば撃たせてもらいたいので協力することにきめたのでした。
っていう、近況報告でした。