特殊な "徳さんエイジングSP" の進捗
WIP: Toku-san Aging POLICE MODEL Special

徳さんエイジングSPレーザーサイト・LED・カスタムの納期が大幅に遅れています。
大変申し訳ございません。
それもこれも量産版留ブラの初期モデル "PRO" をベースに300挺限定で製造したポリスモデルのエイジングを受注したからでした。
おそらくご注文者さんは、外装のエイジングだけのつもりだったのでしょうが、徳信尊さんの拘りが過ぎて時間をとられ、あとの受注分の製作がどんどん後ろに追いやられてしまっているのでした。
そのポリスモデルのエイジング前の気の遠くなるような下処理をご覧いただき、製作遅延の言い訳とさせていただきます。
つまり "PRO" 仕様を、何度かのマイナーチェンジと新規金型による大幅な改修で辿り着いた "2019" 仕様に、すべて手作業でアップデートするいう試み。
まずはボルトハンドルの加工修正をご覧ください。
特殊な \"徳さんエイジングSP\" の進捗_a0077842_14191941.jpg
▲ "PRO" から "2049" までは、マルシン工業推薦のフリーランスの金型設計士(のちに業界のモラルを無視して高木ブラスターの製作に参画し、留ブラの情報を勝手に流用した人物)の等閑な仕事が原因で、本来、面一であるべきRカバーとボルトハンドルとの間に段差ができていました。
その修正の第1段階が上の画像です。
ボルトの両サイドの出っ張りをヤスリでザグります。
特殊な \"徳さんエイジングSP\" の進捗_a0077842_14363602.jpg
▲ ボルトハンドルの均し。
特殊な \"徳さんエイジングSP\" の進捗_a0077842_14480183.jpg
▲ ハンドルの厚みを見比べてください。
Rカバーに合わせた結果、それぞれ銀色の下地が露出した方のハンドルが相当薄く、本来の厚みに修正されています。
さらにボルトハンドルのセレーションを修正します。
右上の画像の赤線で示した刻みを消して平し、右下の画像の赤線で示した部分に刻みを加えます。
特殊な \"徳さんエイジングSP\" の進捗_a0077842_15104877.jpg
▲ 左が "PRO" のボルトハンドル、右が修正後の本来あるべきハンドルの姿。
特殊な \"徳さんエイジングSP\" の進捗_a0077842_15163056.jpg
▲ スリーブの収まりを調整するため、赤矢印部分を0.5mm 削りました。
これでボルトハンドルの修正は終わり、あとはグリップまわりとRとLのシリンダーカバーの修正です。
後日、続きを報告させていただきます。
by tomenosuke_2006 | 2024-05-22 14:36 | 留之助ブラスター
<< マンモスコングも戦意喪失しました 比嘉Bros.作マンモスコング... >>