比嘉Bros.作マンモスコング "白黒テレビ" 版、6月12日23時59分予約受付開始
The Mammoth Kong "Black and White TV" version will be available for pre-order from 11:58pm on June 12th.

フルカラー版カスタム・マンモスコングに次いで、沖縄在住のSFXアーティスト 比嘉Bros.さんによる "白黒テレビ版" の登場です。
65年前のテレビ放送を彷彿とさせるレトロ感溢れる力作。
フルカラー版より手こずったという彩色は、渋くて深〜い味わいです。
白と黒とグレーをそのまま使ったり、かけ合わせて強弱つけたり、艶を出したり抑えたりと、とにかくとことんやってくれました。
ちなみに下の画像は、けっしてモノクロ写真ではございせん。
マンモスコングが握りしめた1/64トミーテック製トヨペット・クラウンの小さなテールランプが、赤くテカっているのがお分かりいただけるでしょうか。
正真正銘のカラー写真なんです。
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そういえばマンモスコングの中の人、高木新平さんも白黒映画時代の役者さんでした。
黒澤明監督の『七人の侍』(1954年)をはじめ、『蜘蛛巣城』(1957年)や『用心棒』(1961年)などが代表作です。
中でも高木さんの最も印象に残る出演作といえば『七人の侍』でしょう。
農村を襲う野武士たちの頭目役を熱演し、映画のクライマックスで三船敏郎演じる型破りな侍、菊千代と相討ちする壮絶シーンは忘れられません。
原型担当のMirocktoyさんによる苦味走った表情の高木さんを、生き生きと際立たせる比嘉Bros.さんの彩色が見事すぎて、つい握手を求めてしまいました。
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さて、マンモスコング・オイルスリック・カラーがやっとお手元に届いたばかりだというのに、間髪入れずに白黒テレビ版の予約を6月12日23時59分から受け付けます。
ですが、比嘉Bros.さんがお住まいの沖縄地方が梅雨入りしてしまい、塗装作業を中断せざるを得なくなりました。
完成は7月末ごろになりそうです。
その間、お待ちいただいている手持ち無沙汰な時間の穴埋めに、特別なプレゼントをご用意しました。
製品化に至らなかった1点もののサンプルを、白黒テレビ版ご予約の皆さんに先行してお送りします。
サンプルはぜんぶで6点、なので白黒テレビ版も販売用に6点製作します。
留之助ウェブストアでご予約の際、商品ページにお好きなサンプルをお選びいただけるよう、プルダウンメニューをご用意いたします。
抽選販売ではありません、先手必勝の先着順ですのでご承知おきください。
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簡単にサンプルの説明です。
A. 2023年11月に西武渋谷で開催したポップアップストア限定のレッドマーブル・エディションのバリエーションとして企画。マンモスコングの中の人がわかるよう頭をクリアでキャストしてみました。
B. マンモスコング "赤鬼" 版として企画。クリア素体に赤と黄色の材料を流し込み、表面にシルバーのラメを吹いてみました。金色の眼球に黒目が特徴。
C. マンモスコング "青鬼" 版として企画。クリア素体に青と黄色の材料を流し込み、表面にゴールドのラメを吹いてみました。メタリックレッドの眼球に金色の瞳が特徴。
D. マンモスコング "青鬼" 版のゴールドのラメをやめ、ゴールドの刷毛塗りで仕上げてみました。金色の眼球に赤と黒の瞳を重ね塗りしました。
E. 血管系のテスト初号。ゴールドのラメを吹いてみましたが、やり過ぎな気がして没にしました。
F. マンモスコング "赤鬼" 版のシルバーのラメをやめ、シルバーの刷毛塗りで仕上げてました。青メタリックの眼球に黒の瞳が特徴。

Ⓒ川内康範/宣弘社

by tomenosuke_2006 | 2024-06-03 16:56 | 留之助オリジナルモチャ
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