La Lune de Georges Méliès Wall Plaque映画黎明期の1902年に、元はパリの舞台で芸を売るマジシャンだったトリック映画の祖 ジョルジュ・メリエスが、H・G・ウェルズの小説『月世界最初の人間』や、ジュール・ヴェルヌの小説『月世界旅行』とその続編『月世界へ行く』を発想の原点に、製作・脚本・監督・主演で作り上げたのが、世界で最初のSF映画『月世界旅行』です。
映画を観たことはなくても、あの砲弾(じつは有人ロケット)がお月様の右目に突き刺さったイメージはあまりにも有名で、ご存知のことだと思います。
人の顔をドーランと粘土で塗り固めて月面に見立て、右目に砲弾型ロケットが撃ち込まれると、笑顔の月が泣き顔に変わる。
メリエスの並外れた想像力とユーモアが結実した不滅の名シーンです。
もはやメリエスその人のトレードマークといってもさしつかえないでしょう。
そのメリエスの月が、275 x 230mmの壁飾りになりました。

ただしこれは映画のあの月のレプリカではなく、1936年に設立されたシネマテーク・フランセーズのためにメルエスが描いた水彩画を、細心の注意を払って再構築した作品になります。
イタリアのハイエンド・スタチューの専門メーカー
Infinite Statue の創設者兼芸術監督であるFabio Berruti(ファビオ・ベルッティ)率いる独立スタジオ
Sensitive Art Studio が考案、デザインした最初の作品です。
秋ごろに入荷の予定です。
