バフ・モンスターのお話
THE VAULT: Buff Monster - Series 1 by MINDstyle
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Buff Monster(バフ・モンスター)を最後に取り上げたのは2014-09-23のブログで、以来11年間、彼について一度も語っていませんでした。
もちろんその間も世界のあちこちで精力的にストリート・アートを描き続ける一方、モチャなどの立体作品はセルフ・プロデュースしながら自身のサイトで販売するというスタイルにシフトチェンジして、なので留之助とは接点が希薄になっていたのでした。
最近もウィーンのギャラリーに招かれ、現地でインスタレーションなどの創作に没頭している(上の画像)というメルマガが届き、そうだ、バフ・モンスターについて知らない人も多いことだろうし、彼の紹介を兼ね、この機会に2007年に MINDstyle から発表された最初の、いまでは超プレミアムなシグネチャー・ビニール・トイ "Buff Monster - Series 1"(下の画像)や、同じ時期に限定発売されたアート・プリント(さらにその下)を蔵出しすることにしよう、かと。
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バフ・モンスターの略歴を簡単に記すと。
まず、バフ・モンスターの "バフ = Buff" っていうのは "筋肉ムキムキ" とか "スッポンポン" っていう意味だということを覚えておいてください。
もう名前からしてユーモア満載の人なのです。
ハリウッド在住のバフ・モンスターは、ヘビーメタル、アイスクリーム、そして日本文化から大きな影響を受けていると語っています。
彼いわく、自信、個性、そして幸福の象徴であるピンク色は、作品すべてに息づいています。
バフ・モンスターの創作活動は、ロサンゼルスやアメリカの様々な場所に何千枚もの手刷りのシルク・スクリーン・ポスターを貼ることから始まりました。
そんな活動はストリート・アートの分野でも実りあるキャリアへと発展し、現在はファインアート、コレクターズ・トイ、そして厳選されたデザイン・プロジェクトに携わっています。
彼の作品は世界中のギャラリーで発表され、大規模なインスタレーション作品も数多く展示され、また、Juxtapoz、Paper、Nylon、Cool Hunting、Angeleno、The Los Angeles Times、LA Weekly、The New York Timesなど、様々なメディアで取り上げられています。
バフ・モンスターは、幸福、喜び、そしてピンクへの愛を広めるために昼夜を問わず休みなく働いているのです。
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by tomenosuke_2006 | 2025-11-30 23:05 | MINDstyle 新製品情報
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