究極のアンクル・カービン留之助 ver. 本当に完成間近
The ultimate Uncle Carbine Tomenosuke version is truly nearing completion

2026-02-11のブログで「アンクル・カービン 留之助 ver. 究極のフルセット完成間近」なんて言ってましたが、アトリエセブンの平岡ひかるさんにはその間もいろいろ別の仕事を押し付けちゃったりして、肝心のアンクル・カービンの仕上げが先送りになってました。
が、遂に、本当に、完成目前となりました。
こんなレトロな、いまでは知る人もごくわずかな60年も昔のステージガンの行方など、誰も気になんかしていないと思います。
が、とにかく留ブラAIR製作時の次から次へと押し寄せる無理難題に丸2年ももみくちゃにされ、必死の思いで完成に漕ぎ着けたものの心身ともに疲弊していた時、自分にとっては最大の癒し、つまり愛情を注ぐべきもうひとつの鉄砲があることを思い出したのでした。
それが1960年代のスーパー・スパイ TV 番組『0011ナポレオン・ソロ』(1964-1968年)に出てきた、通称アンクルタイプと呼ばれたワルサーP38ベースのカスタム・カービン銃。
『ブレードランナー』のブラスターよりずっと前に、昭和の少年を病みつきにした秘密兵器。
留ブラの開発に着手する直前にいったんは完結していたアンクルタイプ留之助バージョンに、留ブラを極めて行く過程で体得した「美」への拘りを残らず反映させてみたい。
そうすることで和みたいと、心の底から思ったのでした。
はい、前置きが長くなってしまいましたが、アンクルタイプ留之助ver. 究極版とは、そういうヤツなのです。
以下にアトリエセブンさんから届いた最後のカスタム・パーツ、スライドとフレームの画像をご覧ください。
留之助はときめいてしまってます。
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刻印を打ち直し、鉄色に仕上げられた完璧なスライド
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トリガーガード内側のパーティングラインは
セラミックスクレーパーで除去する
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金型の押し出しピン痕をシアノンパテで埋めて整形
ちなみにグリップを装着すると隠れてしまう箇所
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キレイに整えられたトリガーガードの内側
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究極のアンクル・カービン留之助 ver. 本当に完成間近_a0077842_22323018.jpeg

塗装直後のフレーム、完全乾燥後に金属質感を出すための処理を行う

by tomenosuke_2006 | 2026-05-04 21:52 | 留之助プロップレプリカ
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