アンドリュー・ベルの妖怪フィギュア "尻目” のソフビ化計画
Shirime - The Cheeky Butt-Eye Yokai by Andrew Bell

去る5月にパサデナ・コンベンション・センターで開催された世界最大級のホラー・コンベンション Monsterpalooza(モンスターパルーザ)に、ディーラー参加した変な生き物作家 Andrew Bell(アンドリュー・ベル)さんによると、「1個150ドル(¥24,300)のレジン製彫刻を11個だけ作り売り出したところ、購入希望者が50人も並んだ」のだと。
それが、妖怪 "Shirime = 尻目"。
文字通り、お尻の大事なところで睨みをきかす奇怪かつ挑発的なデザインの、留之助好みのヤバイ奴なんです。
そんな "尻目" のソフビ化を、お手伝いすることになりました。
アンドリュー・ベル・ファンのみなさんや、そうでない人も、ご期待ください。
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アンドリューさんとヤリトリする中で、日本で大盛り上がりのソフビ事情、とくに怪獣や妖怪系の人気について問われました。
そこで「パチモノ」や「パチ怪獣」といった既視感のあるソフビ、つまり以前どこかで見たようなデザインが市場でもてはやされていることや、なので作り手も買い手もあまり冒険しようとしないといった感想を述べました。
留之助が作っているようなメインストリームから外れたデザインのソフビは、売るのが大変だとも。
留之助はソフビ・コレクターというよりは、それをデザインしたアーティストの熱烈なファンやアート・トイの愛好家に支えられている、みたいな話もしました。
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アンドリューさん曰く、じつはここアメリカでも似たような波が来ていて、人々は既存の作品や子供時代に楽しんだフィギュアやキャラクターを想起させるものにばかり関心を寄せています。
ノスタルジーのサイクルというのは珍しいことではありませんが、やはり新しくて独創的なものが人気を博すと嬉しくなりますよね。
ということで、尻目ソフビ。
大丈夫でしょうか?
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by tomenosuke_2006 | 2026-07-09 00:57 | 留之助オリジナルモチャ
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