
飛騨高山では、きょう、店長君(店長候補から昇進しました)が店舗予定地にビルメンテ会社のスタッフを招き、清掃の見積もりなどを依頼しました。
もとはピンクハウスのブティックだった場所。
お金のかかる大きな改造はしないで、奥に長いウナギの寝床のような作りをいかしたお店作りを計画しています。
ちょっとやそっとでは一望できない多層ディスプレー。
入り口をくぐり、奥に行き着くまで、さまざまに変化する怒濤の商品群。
キャワイイがスゴイになって、ギョエッで締めくくられるような、そんなお店にしたいと思っています。
とりあえず店長君から店舗予定地の様子がメールで届きましたので、アップしておきます。