店長とふたり、日本時間の深夜1時にパソコンかぶりつきで手に入れた300個限定のキッドロボット-12
アメリカン・デラックスが2個。
さらにもう1個、発売当日、NYのキッドロボット本店で開催されたリリース・パーティで、Sket Oneがサインしたヤツ。
合計3個しかないけれど、
こちらで売ってます。
高いから、ムリに買わなくっていいけどね。
それと、その
前のページの3番、長らく品切れてた2004年に333個だけ発売になったっていう真っ赤なバージョンの03が最近、入荷した。
箱なしのルーズのくせして、高いよ。
あと04が見つかればキッドロボット・シリーズもコンプリートできるってもんだ、やったね。
アメリカなみに人気があってよく売れたら、そうはいかない。
売れ残ってるから、できるんだ。
ウーム、これって喜んでいいの? こういうものの考え方って、商人(アキンド)としては落第じゃないのかなぁ?