若手のもほしかったけれど、そこはグッとがまんして、チャリティ・アート・オークションでピンポイント狙いしてたあとの1点、それが
OBEYことのShapard Fairey(シェパード・フェアレイ)の
絵だったんだけれど、ハズしちゃったよ。
先にゲットしたゲイリー・ベースマン以上に壮烈な入札合戦だった。
終了時間5分前の価格が2,550ドル、2分前には3,800ドルに跳ね上がり、1分前は4,250ドル。
店主はその後のこと(資金繰り)などかえりみず、終了5秒前に5,000ドルを投入したんだけれど、上には上がいた。
5,050ドルでさらわれちゃったんだよ。
でも、ホッとしたり、縁がなかったんだとあきらめつきました。
話しついでに、シェパードがデザインした時計じかけのスケボ(下)、ご覧にいれます。