台湾熱血ロボ。
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セレクトショップやストリート系が軒を連ねる台湾の原宿、裏忠孝エリアにあるオモチャ屋のPIXIEが地元の漫画家PUSHを起用して完成させた高さ14inch(36センチ)のABS樹脂製ロボット。
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ユニークなのはニワトリと鉄人28号を合体させたみたいなデザインだけじゃなくって、パズルのようなポージングが楽しめる点にある、らしい。
2006年5月にCOLDCHIC(コールドチック)という名でプロトタイプが発表され、ついにその製品版のパッション(熱血)バージョンが発売になる。
クロームシルバーとクロームブラックの2種類が、な、な、なんとそれぞれ25個限定。
店主としては絶対見てみたいし、なんとか1個ずつまわしてもらえないものかと、お願い中なのだ。
上の写真はプロトタイプ、下の写真が入荷するかもしれないパッションの黒と銀。
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いろんなかたちのサングラスが付属するらしいけれど、素顔がまたいいね。
この鳥、幸運にも入荷したら、店主、手袋着けて検品後、もちろん売りに出します。
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by tomenosuke_2006 | 2007-03-16 02:06
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