メローの売れ行き好調でますます株を上げた感じの
クリストファー・リー。
そんなクリスの前作で、とっくに出荷の終わってたウィンドーボックス入り2.5inchフィギュアCLEABUS the radish farmer(赤かぶ農民のクリーバス君)を、発売元の
Wheaty Wheat Studios(ウィーティ・ウィート・スタジオ)から少しだけ回してもらった。
まえから気になってたんだよ、クルスのイラストをまんま3D化したこの人形、奇っ怪な造型もさることながら、赤かぶの生産で成功したお百姓さんっていう設定がいい。
なんでかって、飛騨は赤かぶの漬物の名産地、他人とは思えない親近感をクリーバス君に抱いてしまうんですよ。
赤かぶといえばここ、
飛騨山味屋の漬物がうまいです。