SDCC 2007で撮影したUNKL BRANDのブース
アートの秘境ガイド誌ハイ・フルクトースを
紹介した際、オリバー・マンデー作の空恐ろしい人文字タイポグラフィ使って、いまいち対応のアバウトなアンクル・ブランドへクレームのメール送ろうかなんてジョーダン飛ばしたけれど、ウワサをすればナンとやら、アンクルからうれしいメールが届いたよ。
「アンクルの注文受付け部門が改善されましたことをお伝えします」という書き出しのメールには、「一部スタッフを入れ替え、新しくなった卸し売りメンバーがあなたの注文に正しく対応いたします」とある。
そうでなきゃ、プロとはいえません。
作るだけじゃなくって、売ること考えなきゃ。
留之助も仕入れるだけじゃなくって、この機会に売ること真剣に考えようと思います。
よって、ハズマポの新作カーボン・シリーズや捜索救助型サグとウリガスのペアなど、店主も好きだけど、お問合せも多いヤツをとりあえず優先的に仕入れようかと。
だから下のユニポーカーはちょっとガマン。