7年前、アートディレクターのグレッグ・ロングとブランドデベロッパーのクリス・エドマンソンに、ロウブロウ・アーティストのティム・ビスカップが協力して立ち上げたサンフランシスコのアートTシャツ・メーカーGAMA-GO。
いまではキッドロボット以上のセレクションで、デザイナーズ・アパレル業界一のブランドに成長した。
だけじゃなく
ガマゴン(2004年)や
タイガーリリー(2006年)といったソフビモチャをはじめ、つねに大ヒット完売の限定画集や限定ポスターなどを販売している。
そんなGAMA-GOがタイガーリリー以来、本当にひさしぶりに新作オブジェモチャを発表した。
ティムの傑作キャラ、侵略型怪物ロボット“デスボット”を、なんと“木”で再現したんだよ。
首、腕、脚がワイヤーで変幻自在に動く身長5.5インチ(約14センチ)で、ハンドペインティングによるていねいな仕上げ。
パッケージ・デザインも凝っていて、中でデスボットをポージングさせて遊ぶにぴったりの絵が箱の内側にも印刷されている。
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