去年のSDCC 2007でオブジェモチャ・ファンに迎えられたイギリスのアーティスト、Colorblok(カラーブロク)の
Mono。
はち切れんばかりのパツパツボディにジャケットを着たモバイルロボットという設定で、キャノピーの中には操縦士の小さな顔が見える。
そんなモノをいろんなアーティストがスキンデザインする計画があるらしいことは、ずいぶんまえから知っていたけれど、やっとそれがスタートした。
名付けてアーティスト・ジャム・セッション。
その第1弾は、モノと同じKACHING BRANDSで
テレビヘッドをひとつ、MINDstyleからは
マニアッ君を、最近ではキッドロボットのダニー・
フレンチ・シリーズにも参加したSkwak(スコォク)が、お得意の公害モンスター風に仕上げたのだ。
なかなか変でしょ、こんなモノいらないなんていわないでください。