こいつ、もともと高価なところへもってきてパッケージがやたら大っきいからね、送料もかさんじゃって、ダニーなんかとくらべるとけっこうなお値段です。
が、東西南北360度、どこから見てもスコォク、言うことなし。
背中には公害モンスターの横顔までプリントされていて、さらによい。
Colorblok(カラーブロク)デザインの素体Monoを、いろんな味付けで料理する、いや、いろんなスタイルで演奏するアーティスト・ジャム・セッションと名付けられたこのプロジェクト、今後が楽しみでなりません。
一説によると
Marshallのギターアンプを元ネタにしたらしいパッケージデザインですが、ひとたび全面のパネルを開けるとモノの生みの親
カラーブロクの絵を敷き詰めたウィンドーボックスに早変わり。
ここら当たりは
前作とまったく同じですね。