
LAの369 East First Streetといえばリトルトーキョー界隈だと思う、そこの
Japanese American National Museumで12月6日(土)から面白いカスタム・トイ・ショーが開催される。
題してDreams to Dreams、親日派のDacosta Bayley(ダコスタ・ベイリー)が創作したソフビモチャ、Dreams Come True Objectの頭文字をとって
DCTO(ディクト)と名付けられたモダンダルマを、内外40人以上のアーティストたちがカスタマイズ、一堂に展示されるのだ、縁起がいい。
日本からも
Itokin Parkさんをはじめ楽しい顔ぶれが参加するし、ダコスタを支援してディクトを早い時期から販売してきたNYのオブジェモチャ屋
ToyQubeのあるじでデザイナーのKeith Poon(キース・プーン)も出品メンバーに名を連ねている。
で、
ボッデガのkaNOも。
まぁ見てください、kaNOから送られてきたディクトの画像、その名もK-wing rebel dcto。
あえて説明は省略しますね、May the force be with you。
