
超廉価版木製留之助ブラスター、ではない。
サファリランド製ショルダーホルスター#1001のリフォームを担当いただいているM氏が、留之助ブラスターを参考に手作りした型付用木型。
グリップはおろかトリガーガードも作業には必要ないのだが、そこは凝り性のM氏である、いずれ用済みになったら記念にいただきたい。
M氏によると、材料の牛皮はどちらかというと締まりのない腹部を採用しているため型付が危ぶまれたとか。
しかし出来上がりは完ぺきである。
留之助ブラスターを痛めることなく、やさしく、かつ完全にホールドする。

右端のホルスターは4インチ・リボルバー用、その左隣は6インチ用、ベルトループのデザインが異なる。
M氏は型付だけでなくホルスターの底部、バレルの先に当たる部分を完全に解体し、厚さ3.7ミリの革を2枚重ねてボリュームを出した。
