今年はじめにLAのディーラーさんから、上代240ドルの高額フィギュアを3個仕入れたら、
FafiのIrinaを1個無料で提供すると案内があった。
但し書きにはアメリカのオブジェモチャ・メーカー
Necessaries Toy Foundationの100個限定の最新作で、ファフィのオリジナルアートにもとづく新しいカラーウェイ、単独卸しの予定はないと。

けれどこれって店主が2007年5月にミラノの10 corso como(ディエチ・コルソコモ)で見つけて持ち帰った
あのイリーナと中身もパッケージもそっくり同じだし、立て膝ポーズで11インチ(28センチ)という十分な大きさも間違いない。
とにかくこれをひとつ留之助に並べるために、あまり趣味じゃないモチャを3個も買うなんて無謀と思いスルーしたら、待てば海路の日よりじゃございませんか、なんとこの度、イリーナだけでも仕入れられるようになったのだ。

この際、ディーラーさんの勘違いは不問に付しましょ。
本当はコレクターの間で幻といわれ続けているイリーナであり、店主秘かに鼻高々だった門外不出のコレクションのひとつ、たまにeBayにとんでもないプレミア価格で出品されるファフィの最高傑作を、わずかだけれど定価で提供できるんですから、うれしい人も少なくないんじゃ。
MUTTPOPの
テキーラと同じ造形集団Monster5が彫刻、ADFUNTUREのファフィ作品
クローディとジャネットとはまた別の味わいありだ。
あの叶姉はイリーナの美貌に憧れてお顔を一部イジられた、というのは店主のまったくの妄想である。