水野純子さんの
ピュア・トランス、成田空港に到着した6月4日に発売開始すると、どんどんご注文いただき、通関を終えてクロネコヤマト国際宅急便の千葉流通システム支店から飛騨高山へ向けてトラック便に載った5日夜には、早くも完売してしまいました。
あとは店頭販売用のバラが10数個残るだけ、みなさんありがとうございました。
この便には
マスタッシュラビットと、6月7日(日)午前0時から発売の
キッドロボット君17番も混載されてます。
で、ピュア・トランスを買いそびれた人に、ぜんぜん慰めにも代わりにもならないとは思いますが、ひとつ1.5インチ(4センチ)x5色の、これはこれでかわいいウィンドーボックス入りのラビットをオススメする次第です。
もちろんKozikファン必携の、もしかしたら業界最安値かも。