7月22日(水)午後6時から開催されるプレビューナイトに参加するためLAを午後1時に出発、4時にコミコン参加者でごった返すサンディエゴ・ダウンタウンの
Sheraton Suites San Diegoにチェックインし、すぐさま会場のコンベンションセンターへ。
1時間がかりで登録をすませ、ほどよく入場した。
が、これで入場制限したプレビューナイトなのかと思うほどの混雑ぶり、2日間だけの参加にしてよかった。
話によると週末の土曜日など立錐の余地もなくなり、身動きさえとれないらしい。
とにかく会場の一角に集結したオブジェモチャ・コーナーへと直行する。
詳しいレポートはのちほど、まずは本当に来ているよっていうプルーフ・ショットをご覧ください。

登録の順番を待つ人の列、建物を入ってエスカレーターで2階に上がり、100メールほど進んだ先の大ホールに登録窓口がある。

無事入場して最初に遭遇したのがこのふたり、
Ron English(左)と
Buff Monster。
HI-FRUCTOSEのブースで
YHWH by Mark Rydenを発見。
想像以上に美しい仕上げと大きさに思わず「ハイ、チーズ」。
YHWHはそろそろ飛騨高山に到着済したころでしょう、帰国後、発送作業にとりかかります。
と、大きさ比較のために手にしたHI-FRUCTOSEの最新号は近日入荷。
DKE Toysのブースで見つけた近日リリース予定の
MUTTPOP-Tequilaの新カラーウェイ、もちろん留之助でも発売します。
MUNKY KINGのブースでひときわ強いオーラを放っていたのが
Koibito by Yoskay Yamamoto、その30個限定のブロンズ風仕上げ(左奥)が明日発売されるのだけれど、果たして手にすることができるんだろうか。
MINDstyleのブース正面、カスタム・スティッチ一色のディスプレーでした。