今度は数をずっと少なくして、プライスは高めに設定、特別感を強調する意味でもブロンズ風仕上げにしたかった、とは、コミコン初日(つまりプレビューナイトの翌日、23日木曜曜日)のMUNKY KINGのブースで大勢のファンにサイン・サービスするコイビトの作者
Yoskay Yamamotoの言葉。
ヨースケさん、
やっと会えましたねっていう感じ。
ラッキーだったのは、初日に30個限定のうちの15個だけ販売されたKoibito-Bronze Editionを、10倍なのか、20倍なのか、いやもっと激しい競争率だったにちがいない、にもかかわらず抽選でひとつ当たってしまったのだよ。
午後2時に当選番号が発表されるというMUNKY KINGブース前で、留之助隊と友人から譲り受けた合計4枚の抽選券を握りしめて榎本店長が待機。
店主はそのころSF専門チャンネルSyFyがパブリシティを兼ねて運営する会場近くのカフェレストランSyFy's Cafeで、テーブル備え付けの液晶モニターに映し出される
こんなムービーを観ながらお茶してました。
の、これが当選したコイビト・ブロンズ、本体のお尻と外箱にヨースケさんのサインをいただきました。
と、目尻の桜マークのようなふたつの点点点も彼による後描きです。
ところでコイビトって、去年のコミコンでデビューしたんでしたっけ?
店主としてはヨースケさんの新作を1日も早く拝見したいものです。