オブジェモチャ・ニュースサイト
TOYSREVILの発信源がシンガポールだと知ったのはつい最近のこと。
9月末に計画中の留之助商店創業3周年記念セールのバナー広告をトイズレビルに出そうと思いコンタクトをとったら、なんとそのレスの最後にAndy Heng、toysrevil、Singaporeとあるじゃないですか。
で、ポミコン・サイトをくまなくチェックしたらトイズレビルがオフィシャルサイトになってるし、ブースまである、なら挨拶しなきゃね。
今年40才になるトイズレビルの主宰者アンディ・ヘン(下)は、サイトを見ればお分かりのとおり、オブジェモジャンであると同時に大変なSFオタクである。
もうじき発売になるホンコンのBrother Production製1/6フィギュア、Blade Hunter Reduxに留ブラnanoを持たせたいからひとつ売って欲しいと、いまごろ言われてもね。
例のブレードハンターといえば、Go Heroの
バック・ロジャースに次ぐ留之助がもうじき発売する新作1/6アクション・フィギュアの第2弾で、榎本店長リペイントのワーコンnanoをバンドルさせるつもり、だからほとんど余分がない。
結局は店主所蔵のひとつを
ADFUNTURE製トイズレビル限定YOKA3個と物々交換させられたんだけれど、留之助オンラインで発売予定のシンガポールのアーティスト
ANTZ(下)デザインのサイン入りミニ・ジィロボにオマケ&おみやげ代わりに付けちゃいますね。