FLIX最新号でkaNOとKeithingのコンビが紹介されました。
そろそろ新しいモチャをやってほしいkaNOと、NYのオブジェモチャ屋TOY QUBEのオーナー兼プロデューサーの、最近ではKeithingの名前で作家活動にも余念がないKeith Poon(キース・プーン)のふたりを採り上げてもらいました。
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で、ボバフェット似のHi-Defの作者ケイノーと、ジョーズのようなSharkyの生みの親キーシングを、それぞれオブジェモチャ界のルーカスとスピルバーグと紹介するあたりは、店主の強引なコジツケ?
いえいえ、まんざらウソではないのです。
ケイノーはSWの大ファンだし、キーシングはジョーズがなければシャーキーは生まれなかったと断言してましたから。
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by tomenosuke_2006 | 2010-01-23 00:28 | 留之助商店計画
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