2006年 12月 31日 ( 2 )
Joe Ledbetter
Joe Ledbetter_a0077842_1329662.jpg
目が離せない日本のデザイナーズトイ・メーカーでディーラーさんのWonderwallが企画したオトナのカイジュウプロジェクト。
そこでティム・ビスカップフランク・コジックといっしょになってカイジュウをデザインしたのがジョー・レッドベターなんだけど、知ってる?
店主、ここ1年ばかり、ずっと気になってたロウブロウ・アーティストなんだよね。
WHEATY WHEAT STUDIOSから出た彼のフィギュア、ミスター・バニー(右上/400個限定)とキッドロボットから出たティーター(左下/400個限定)を1個ずつ、やっとの思いで手に入れ、しまいこんだまま、まだお店には出してない。
ウサギ、ネコ、サル、コウモリ、ドラゴンなど、いろんなアニマルに大きな目(ときには睨みをきかした)をくっつけ、エッジとカーブを巧みに織り交ぜたラインと、ドキッとするような配色、またはグラデなカラーリングで独特のキャラを創作しているレッドベター。
ちょいまえ紹介したランチボックスの集合写真の真ん中、大きな舌のドラゴンも彼のだよ、チェック。
レッドベターサイトの自己紹介文によると、ねっからのLAっ子でアパレル・デザイナーとしてスタートしたみたいだね。
2004年、自らのキャリアをロウブロウ・アートに絞り込むと、それまであたためてきたキュートな漫画風アニマルキャラを洗練・発展させ、キッドロボットその他のバックアップで、あっという間に人気作家の仲間入りを果たした。
年齢不詳、まだ若い。
最近、TOY2Rから8インチ・キューイーの新作“猛毒沼のクマさん”(左上)を発表したけれど、これまた品薄。
なんとか2個、アメリカの専門店から1月はじめに届くことになり、胸撫で下ろしました。Joe Ledbetter_a0077842_16431991.jpg
いまじゃ店主の頭の中ではレッドベター・イコール・入手困難、そんな感じで通ってます。
というわけで今年最後のブログは、店主がいまいちばん気にしてるアーティスト、ジョー・レッドベターの紹介で締めくくりだね。
ではでは、よいお年をお迎えください!
I and the Tomenosuke family wish you a Happy New Year.
by tomenosuke_2006 | 2006-12-31 16:59
やり残し。
今年のモチャ計画の中でも、いちばん悔いが残るのは。
ハミルトン・インベーダーズをコンプリートできなかったことかなぁ。
やり残し。_a0077842_1237133.jpg

アメリカ住まいしてた1980年代に知り合い、ぼちぼち集めてきたレムコ社のSFモチャ。
あれからでも20年以上、デビューは1964年だから、もはや40年以上もまえの堂々たるムカシモチャなんだよね。
やり残し。_a0077842_12383779.jpg

時代はまさしくロボット・コマンドグレート・ガルー、0011ナポレオン・ソロ(MFU)なんかと同じ、懐かしの1960年代。
地球侵略に現れた宇宙昆虫軍団VS.アメリカ軍の闘いをSF映画の題名みたいにハミルトンズ・インベーダーズと名付けて、それにまつわるいろんな種類のモチャを発売した。
やり残し。_a0077842_1241642.jpg

いちおう48分の1のミニソルジャーといっしょに遊べるようになっていて、宇宙昆虫は毒々しい色合いのトンマなデザイン(店主の趣味にぴったり一致)、迎え撃つアメリカ軍の装備はシャープで未来風。
どこかハインライン原作の映画スターシップ・トゥルーパーズを連想してしまう(お店にはスペースなくって並べてないけど、スターシップ・トゥルーパーズのアクションフリートものはコンプリート・セットをいくつも在庫してるから、興味のある方はご連絡を)。
上に紹介したのは、そのハミルトンズ・インベーダーズの、これまたとってもレアなカタログ。
こんなの持ってるばっかりに、ますます集めてやろーッていう気になっちゃうんだよね、来年こそは。
by tomenosuke_2006 | 2006-12-31 12:49 | ムカシモチャ