2008年 01月 27日 ( 2 )
21世紀のフランケンシュタイン?
トロントのデザイナー、Todd Kauffman(トッド・カウフマン)の新会社Neptoon Studios(ネプチューン・スタジオ)が企画したちょっと大きめ(高さ25センチ)の新オブジェモチャ・シリーズ、モンストロシティ・ハイの第1作目クラッシュ君(450個限定)がまもなく入荷する。
胸の“M”はモンストロシティの頭文字、西欧的な上半身デブのアンバランスさに生気のない水色の肌、いいぞ、この感じ、飾りたくなる置きもの風。
店主、勝手に21世紀のフランケンシュタインと呼ばせてもらいます。
ちなみにこのネプチューン・スタジオとサム・フォートのプロジェクト・ネプチューン(在庫有マス)はまったくの別物だからね。
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by tomenosuke_2006 | 2008-01-27 20:05
2007 Toy Awards: Artist of the Year
海外オブジェモチャ関係のニュースサイトといえばVINYLPULSEPLASTIC and PLUSHが業界の双璧か。
前者はメーカーにかなり強いコネクションがあるらしく、商品化まえのプロトタイプ情報などもウリのひとつ、よりプロパー向きといえるだろう。
また後者はアメリカ各地の有力な小売店との連携が密で、新製品についてはそのパッケージの仕様にまで言及し、ファンの心理をとらえた記述を特徴としている。
どちらにしても当ブログのような“売らんかな”一辺倒だったり、臆面もない回顧趣味的偏向に終始するのとは異なり、高い信頼性は言うに及ばず、ある種の権威さえ感じさせるのだ。
そんな2大ニュースサイトのひとつ、PLASTIC and PLUSHがファン投票に基づき毎年この時期に発表するオブジェモチャ界のアカデミー賞、“Toy Awards”は注目に値する。
で、きのう部門賞のひとつ“Artist of the Year”っていう、つまりなんだね最優秀監督賞みたいな個人賞が発表されたんだけれど、何かと親しくしているエリック・スケアクローが並み居る強豪を抑え1位に選ばれた。
5位のボブ・ダブ、4位のIWGの主催者パトリック・マ、3位のアマンダ・ヴィゼル、2位のアグリードールで有名なデイヴィッド・ホーヴァスを超える最優秀賞。
自由な創作活動を目指してついには自分のオブジェモチャ・メーカーESC-TOY を立ち上げたエリックの新企画、Old Skool Kaiju(古い学校モンスター)やSoopa(スーパ)などに期待票が集中したのが選出の理由だとか、心からお祝い申し上げます。
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PLASTIC and PLUSHの記事はこちら。
by tomenosuke_2006 | 2008-01-27 18:56