2009年 02月 04日 ( 3 )
留之助ブラスター・アップツーデート-29。
「今週末に一次原型のシリコン型が起こせると思います」
マルシン工業さんにおじゃましたその日、飛騨高山に帰り着いてノートブックに灯を入れると、超廉価版留之助ブラスター製作担当のロケットさんからメールが入っていた。
それに添付してあったのが下のCGだけれど、このパーツ数じゃ“超”の文字が使えなくなりそうな気配。
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by tomenosuke_2006 | 2009-02-04 23:59 | 留之助ブラスター
マルシン工業訪問記。
ウィンチェスターM1887の機関部をギリギリ残して造ったT2仕様のショットガン。
そのオフィシャル・ライセンス・プロダクトがマルシン工業さんから発売されているけれど、じつはハリコレ・オーナーの胸組氏が版権をコーディネートされていた。
で、そんな縁もあって留之助ブラスター・チーム一行は氏の案内で川口市のマルシン本社を表敬訪問、石垣取締役副社長と小森営業部長を囲み楽しいひとときを過ごしたのだった。
とくに石垣副社長はモデルガン黎明期から40数年、ずっとこの道でご活躍の大ベテランで、何気に語られる当時のMGCや中田商店やCMCや丸郷の裏話が面白過ぎて、肝心な要件についてはほとんど二の次になってしまったのだった。
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およそ2時間のミーティングのあと、隣接する工場を小森営業部長の案内で見学させてもらった。
うずたかく積み上げられた金型をはじめて見て、およそ2千万円とはこういうものなのかと納得したり、徳さんにいたっては工場のいたるところに置かれた大型の工作機械を眺め回し、つぶやくように「これ欲しい」。
ベルトコンベアーの流れ作業で大量生産しているわけではなく、部門別に、専門職の人たちがコツコツと手作業でトイガンを組み上げているのには驚いた。
メイドイン・シタマチ・ジャパン、これだから高い精度が保たれるのだと納得、逸る気持ちを抑えつつマルシンさんを後にした。
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by tomenosuke_2006 | 2009-02-04 21:58 | 留之助ブラスター
Erick Scarecrowの新・Shinsetsu seriesらしい。
エリックからNYCC 2009に出品する新シンセツ・シリーズのスニーク・ピークが送られてきた。
シンセツ・シリーズって何?、って思われる方が大勢いらっしゃいそうなので説明させてもらうと。
シリーズが全貌を現わしたのは去年12月はじめにLAで開催されたオブジェモチャの展示即売会VTN(Vinyl Toy Network)、エリックモチャのディストリビューターDKE TOYSのブースでだった。
あの石の隠者ストーン・ハーミット・ダニーがそのシリーズ第1弾だった。
シリーズのコンセプトはあるストーリーに基づき手作業でこしらえるカスタムトイ、それをシンセツと名付けたのだ。
けれどパッケージにDUNNYの商標が使われたことをキッドロボット本家が見過ごすわけもなく、後日、弁護士を交えてブートレグの有りようについて話し合われ、双方満足のいく結論に落ち着いた。
つまり今後もダニーをカスタマイズして販売することは“可”、ただし商品名にダニーの名前を使うのは“否”というもの。
お待ちかね2色のTAKAYAMA CONFIDENTIALは、じつはシンセツ・シリーズの第2、第3弾となるよう計画され、製作も着々と進んでいたが、エリックとしては「もうダニーはやーめた」っていう気分になり、いままさに破棄されそうだったそれ(ダニーを名乗れない20数個のダニー)を留之助が引き受けることにしたのだ。
その名はLVL 9999・バター・(ダニー)とLVL 9999・チョコレート・(ダニー)。
3年前にESC-TOYを立ち上げて孤軍奮闘しているエリックの、わずかでも資金面で力になれたらと思えばこそだった。
ダニーの名前入りパッケージはエリックが処分、バターとチョコレートはバルク品としてお届けの予定です。
前置きが長くなってしまったけれど、新シンセツ・シリーズはだから正確には第4弾に当たる。
画像は顔の半分のどアップか? 彫刻刀の動きが急ピッチで激しい、怒りもあらわなヴィラン風。
後日また、もっと全体像が見られそうな画像が送られてきそうだし、続報をお待ちください。
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by tomenosuke_2006 | 2009-02-04 09:54