2009年 04月 23日 ( 3 )
一位一刀彫のようなブロンズ・ポラード。
いまなら定価800ドルが600ドルに。
Tim Biskupの怪獣作品POLLARDが、見た目、飛騨の木工芸の一位一刀彫(いちいいっとうぼり)のようなブロンズ像となって6月に発売される。
高さ7インチ(18センチ)、限定44個、ただいまティムのサイトFlopdoodle Storeで200ドルもお得な予約受付中です。
店主、ひと晩考えて、明日の朝、売り切れていたらあきらめる。
ほら、今月末、留之助ブラスター・チームをLAに送り出すのにお金いるから。
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by tomenosuke_2006 | 2009-04-23 17:14
今度のBUD OF THE MONTH。
JAMUNGOから2008年12月発売Toxic Waters Bud以来のバド・オブ・ザ・マンスの案内が。
毎月どころか、隔月でもないのがよかった、粒よりでいいと思うんだけれどね、デザインによっては25個入りケースを売り切るのも至難の“今月のバド”だから。
留之助では新作が完成するたび自動的に送られてくる定期購読契約をしているから、欲しい人には必ずお届けできる。
で、新作は3.5インチのブラインドボックスBlow Up Dollsシリーズ2にもデザインを提供していたMCA作。
あの時の目ヤニ無精ヒゲのバド(左下)をスカル化したようなデザイン、今月のバド最初のアクセサリー付き。
例によって25ケース中8個がレア、それがいつもどおりのスケルトンかどうかは発表されていない。
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by tomenosuke_2006 | 2009-04-23 16:48
ハイ・フルクトース11号、着。
日本でも作品集『不思議サーカス』(ピエ・ブックス)が出版されて著名なLA在の画家Mark Rydenの作品Fur GirlがカバーになったHI-FRUCTOSE Vol.11、留之助書店で発売中です、いつものように送料サービス。
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もちろんいちばんの特集は表紙絵の作者マーク・ライデン、46才。
アンティック・トイや剥製や骸骨に囲まれた居心地良さそうなアトリエで、物体の輪郭をフワフワぼかす技法“スマフート”で描き出された摩訶不思議なクリーチャー、スノーヤクや少女たちが12ページにわたって紹介されている。
静かな声で詩の朗読を聞くような作品の数々、これだけでもけっこう元を引ける内容なのに、およそその8倍のページにかくも豪華なアーティストたちの近況と代表作がならぶ。
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↑ Tiffany Bozic
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↑ Thomas Doyle
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↑ Chet Zar
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↑ Yoshitomo Nara
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↑ Charlie Immer

ダークさからいったらギーガーに匹敵するチェ・ザーもいいけれど、今号最大の掘り出し者はジオラマ作家のトーマス・ドイルである。
精巧な極小ミニチュアによる映画の如きストーリー作品、自分まで縮小の魔法をかけられジオラマの中に引きずり込まれるような“力”を感じる。
その他、お馴染みのBrandt PetersShepard Faireyの近作絵画も収録されて盛りだくさんだ。
by tomenosuke_2006 | 2009-04-23 13:24 | 書店入荷新着情報